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安倍政権と下町ボブスレーの深い関係が続々と発覚!自民党の講師として活動、政府が事業推進も


ジャマイカが使用を拒否したことで大騒動になっている東京都大田区の「下町ボブスレー」ですが、このプロジェクトに安倍政権が根深く関わっていました。

当サイトでは前にも紹介したように政府から補助金が導入され、自民党の議員らがネット番組で細貝社長を賞賛。過去には細貝社長の意見によって安倍政権が政策を決めたい事例があったようで、両者はかなり前々から深い関係だったことが判明しました。

更には自民党の会議に、下町ボブスレーの細貝社長が「講師」として招かれたこともあるのです。河野太郎大臣もツイッターで「今日の火曜会の講師は、下町ボブスレーゼネラルマネジャーの細貝さん」と報告するほどで、このような経緯からも自民党との密接な関係が感じられます。

下町ボブスレーはメディアミックスの速度も異常で、漫画化やドラマ化、飛行機への広告掲載、大スポンサーの支援表明などが一気に決まりました。
安倍首相が施政方針演説で下町ボブスレーを賞賛してから流れが変わったという話も聞こえ、森友学園問題と構図は似ていると言えるでしょう。

 

 

関連過去記事

下町ボブスレー騒動、安倍政権が補助金で優遇か!?自民党議員「総理に最も近い中小の社長」
https://johosokuhou.com/2018/02/10/613/

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