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戦争発言の丸山穂高議員、暴言は1つだけではなかった!?国後島で「女を買いたい」と騒ぎに!


戦争発言で大問題となっている元維新の丸山穂高議員ですが、北方領土の訪問時に他にも復数の問題発言をしていたことが分かりました。

週刊文春が取り上げた記事によると、酔っ払った丸山穂高議員が「俺は女を買いたいんだ」などと発言し、禁じられている外出を試み、事務局スタッフや政府関係者ともみ合いになったとのことです。
ビザなし訪問を主催した「北方四島交流北海道推進委員会」も丸山穂高議員が外出をしようとした事実を認め、丸山穂高議員も取材にはノーコメントだったと記事に書いてありました。

もちろん、ロシアでは買春行為は違法となっており、日本の政治家が北方領土で買春行為を叫ぶのは大問題だと言えます

過去にも問題発言が多く見られ、ネット上では戦争発言が問題視されるまで放置していた日本維新の会にも批判の矛先が向かっているところです。

 

“戦争暴言”丸山穂高議員 国後島で「女を買いたい」と外出を試みる
https://bunshun.jp/articles/-/12009

野党による辞職勧告決議に対し、丸山氏は言論の自由などを理由に「絶対に辞めるわけにはいかなくなった」などと抗弁しているが、「戦争発言」以外にも問題となる言動が多数あったことが「週刊文春」の取材で明らかになった。同行した複数の訪問団団員が取材に応じ、当日の丸山氏の行状を証言した。


●以下、ネットの反応

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