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【注意】人気のお酒「ストロングゼロ」、人工甘味料で病気のリスク!臓器がボロボロに?人工甘味料に有毒性も


手軽に酔えるお酒として大人気の「ストロングゼロ」ですが、市場に出回っているストロングゼロの多くは「人工甘味料」が大量に使われていることから注意が必要です。

「人工甘味料」というのは名前の通り人工的に作り出した天然には存在しない甘味料のことで、ソーダー系の飲み物によく使われている「アスパルテーム」などがよく知られています。人工甘味料の厄介な点は天然の砂糖と比べて中毒性が強く、一般的な砂糖よりも摂取した際のリスクは大きいです。
種類によっては精神病や糖尿病、頭痛、めまい、失明、脳障害、腫瘍などの病気を誘発させる恐れがあると言われています。

実際にアスパルテームでは研究者たちから病気との関連性を指摘する報告書が出ており、専門家からも「過剰摂取は神経毒になる」と言及されていました。

製品によって人工甘味料の種類は違いますが、このような人工甘味料を大量に使っているストロングゼロ系の商品はかなり危ないです。「ストロングゼロを飲むと悪酔いする」と言われていますが、これも大量の人工甘味料を摂取した驚きで脳や臓器がふらついているということなのかもしれません・・・。

 

人工甘味料アスパルテームの神経毒作用
http://tsuji-c.jp/%E3%80%90%E4%BA%

アスパルテームの毒性については、各機関から多くの論文が出ており、その障害は「神経毒」という部分に多くの焦点が当っている。
特に「薬剤性パーキンソニズム(薬剤性パーキンソン病)」の発症については、多くの議論がなされている。各種論文を総論的にまとめて見ると以下のようになる。
・アスパルテームの化学的成分は、いずれも分子レベルでパーキンソン病特有の中枢神経の損傷を生み出す危険性があると推測されており、いわばこの病気の生化学的な土台を準備している可能性がある。

人工甘味料、甘く見ると砂糖より怖い?
https://style.nikkei.com/article/DGXNASFK1700C_X10C14A4000000/

例えば、アスパルテームの甘さは砂糖の160~220倍。急激に使用が広がるスクラロースは600倍。最も新しいネオテームは約7000~1万3000倍。そこまで甘くする必要があるのか…と疑問を感じるが、「人工甘味料が恐ろしいのは、“味覚障害”を引き起こすこと。カロリーがないから安心して取り続けると、強い甘さに慣らされて味覚が鈍り、果物などの自然の甘さでは物足りなくなってしまうのが、砂糖よりも恐ろしいところです」と大西さん。加えて、中毒性の高さも指摘する。

 

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