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福島第一原発でドタバタ、排気筒切断は遠隔装置の故障で作業員が人力対応!1号機では再び建屋カバー設置も浮上

東電
福島第一原発での作業が難航しています。
倒壊の可能性が指摘されていた高さ約120メートルの排気筒解体工事では、遠隔装置のトラブルが相次ぎ、最終的には作業員がのこぎりを持って手動で切断作業を行いました。遠隔装置のトラブルは高い放射線が引き金になっているとも言われていますが、詳しい原因は分かっていません。

また、福島第一原発1号機でもがれきの撤去作業を本格化させる予定で、合わせて建屋の上部に再びカバーを設置する案が浮上。1号機の建屋カバーは作業が一段落したとして3年前に解体されましたが、がれきの撤去で放射性物質を含む粉じんが飛び散る可能性があるとして、また設置する方向で東電が調整しています。

1号機の使用済み燃料プールには燃料が残っている状態で、この核燃料を2023年度から取り出す作業を開始する予定となっていました。果たしてこのまま無事に作業が終わるのか、福島第一原発は依然として油断が出来ない状態が続いています。

 

福島第一原発 排気筒切断 遠隔操作装置トラブルで作業員が実施
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191204/k10012201941000.html

東京電力福島第一原子力発電所では、排気筒を解体する遠隔操作の切断装置にトラブルがあったため、代わりに作業員が排気筒の上部に登り、切断する作業を行いました。

福島第一原発1号機 再び全体覆う大型カバーの設置を検討へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191128/k10012195141000.html

福島第一原子力発電所1号機の上部に残るがれきの撤去を進めている東京電力は、放射性物質を含む粉じんが飛び散るリスクを下げるため、建屋全体を覆う大型カバーの設置を検討することになりました。

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