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神奈川県庁の行政文書が蓄積されたHDD、ネットオークションに!納税などの住民情報が流出 電子データも公文書


神奈川県庁の行政文書が保管されていたHDD(ハードディスク)がネットオークションに販売され、個人情報が流出していたことが分かりました。

報道記事によると、流出したHDDは復元できないように業者が破壊処理するはずだった物で、少なくとも9個のHDDがネットオークションに転売されたとのことです。
この中に保存されたデータの容量は27テラバイトに上り、中には税務調査後の通知や、個人名や住所が記載された自動車税の納税記録、企業の提出書類、県職員の業務記録や名簿類などが含まれていたと発表されています。

このHDDは神奈川県が富士通リースから借りたサーバーで使用され、富士通が委託した業者がデータ破壊を行いました。流出が発覚したのは出品されていたHDDを落札した男性からの報告で、IT企業経営の男性が仕事に使うために落札したところ、大量のデータの存在が発覚した形です。

それまで県や業者はデータ流出の可能性に気が付かず、その後の情報開示も朝日新聞が報道するまで何もありませんでした。
流出したHDDの数は増える恐れもあり、データ破棄の経緯も含めて行政側の調査が必要な案件だと言えるでしょう。

一方で、先日に菅官房長官が桜を見る会問題で「電子データは公文書ではない」と発言していましたが、この発表によって行政側は公文書として扱っていることも確定的になりました。

 

【独自】行政文書が大量流出 納税記録などのHDD転売
https://www.asahi.com/articles/ASMD57WSXMD5UTIL065.html

 納税などに関する大量の個人情報や秘密情報を含む神奈川県庁の行政文書が蓄積されたハードディスク(HDD)が、ネットオークションを通じて転売され、流出していたことが朝日新聞の取材で分かった。県のサーバーから取り外されたHDDのデータ消去が不十分なまま、中古品として出回っていた。県によると、データの消去から廃棄までを請け負った業者の社員が、転売に関与したことを認めているという。

 

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