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福島第一原発の排気筒、作業計画を見直し!難航で来年3月までに終わらず デブリ取り出しは2021年から開始へ

*排気筒で作業中の作業員
福島第一原発の作業が難航しています。

東京電力は来年3月までに福島第一原発の排気筒解体工事を完了させるとしていましたが、相次ぐトラブルで作業が遅れ、これまでの計画を変更すると発表。特に遠隔装置の不具合が一番ダメージとなり、現在は人力で作業員が排気筒関連の対応を行っています。
排気筒の解体工事は23のブロックに切り分ける予定でしたが、まだ19ブロックで作業が終わっていません。

また、福島第一原発の溶け落ちた核燃料について、国と東電は2021年内に2号機から始める方針を発表しました。まずは試験的に数グラム程度を取り出すとしており、その上で本格的な核燃料の回収作業を行う見通しです。

ただし、終了の時期は示しておらず、廃炉完了まで30~40年とする方向だけしかまとまっていない状態となっています。デブリの回収作業は一番の難所だと言われ、複数の案が現在進行系で検討されているところです。
*海外だと石棺で固めることが多い 水辺の福島第一原発だと厳しいとの意見も

 

原発排気筒計画見直しへ
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20191205/6050008209.html

福島第一原子力発電所で、来年3月までに終えるとしていた排気筒の解体について、東京電力はトラブルが続き、大幅に遅れていることから、これまでの作業を検証した上で、計画を見直す方針を明らかにしました。

デブリ取り出し、2号機から 福島第一、21年内に 国・東電が廃炉工程改訂案
https://www.asahi.com/articles/DA3S14280045.html

 国と東京電力は2日、福島第一原発の廃炉工程表の改訂案をまとめ、事故で溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)の取り出しを2021年内に2号機から始める方針を示した。ただ、まず試験的に数グラム程度を取り出すだけで、取り出しを終える時期や、1、3号機の開始時期は示していない。廃炉完了まで「30~40年」とする工…

 

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