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中村哲さんの襲撃事件、日本政府も事前に把握して伝達!中村さんも警戒強化するも・・・


NGO「ペシャワール会」の医師・中村哲さんが襲撃された事件で、日本政府も事前に襲撃情報を把握していたことが分かりました。

報道記事によると、襲撃計画は11月中旬頃に日本政府も把握し、一時帰国していた中村さんにも注意喚起情報として伝達されていたとのことです。
中村さんもこの報告を受けて警備を強化していましたが、襲撃事件を防ぐことが出来ませんでした。

現場近くの監視カメラには犯人らが乗っていると見られる白い車が映っており、地元当局が襲撃犯の特定作業を急いでいます。

一方で、中村さんの遺体は首都カブールの空港を出発し、家族とともに帰国の途につく予定です。中村さんの妻の尚子さんと長女の秋子さんは6日に首都カブールに到着して、中村さんの遺体と対面しました。
カブールの空港ではアフガニスタンのガニ大統領も出席して追悼式典が行われ、式典の最中にガニ大統領が自ら中村さんのひつぎを担いで、中村さんへの深い哀悼の意を示す場面もあったと報じられています。

中村さんの活動によって緑が戻った土地は広大で、その成果はアフガニスタンに住む人たちから大絶賛されていました。アフガニスタン政府からも勲章が授与されたほどで、今回の襲撃事件にアフガニスタン全土から悲しみや追悼の声が寄せられています。

 

日本政府、中村医師の襲撃情報を事前に把握 本人も警戒
https://mainichi.jp/articles/20191206/k00/00m/030/331000c 

アフガニスタン東部で福岡市のNGO「ペシャワール会」現地代表で医師の中村哲さん(73)が殺害された事件を巡り、日本の外務省が襲撃計画に関する情報を11月中旬までに把握し、一時帰国していた中村さんに注意喚起をしていた。複数の日本政府関係者が明らかにした。地元当局も同様の情報を中村さんに伝達していたという。警戒を強化していたにもかかわらず、襲撃グループが周到な計画に沿って犯行に及んだ可能性が高まっている。

中村哲さん まもなく帰国の途に 防犯カメラに走り去る白い車
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191207/k10012206221000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_001

アフガニスタンで長年、人道支援と復興に携わってきた医師の中村哲さんが銃撃され死亡した事件で、中村さんの遺体はまもなく、首都カブールの空港を出発し、家族とともに帰国の途につく予定です。一方、現場近くの防犯カメラの映像に、バンパーの壊れた白い車が走り去る様子が写っていたことが分かり、警察は、銃撃犯の特定につながる重要な手がかりとして映像を詳しく分析しています。

 

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