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太陽で黒点ゼロ状態が続く・・・ マウンダー極小期に突入?太陽フレアも無し

*宇宙天気予報
ここ数日ほど太陽活動が止まっています。
宇宙天気予報センターによると、4日ほど前から大きな太陽フレアが無く、最近は太陽の活動を示す黒点も数がずっとゼロ状態になっているとのことです。

無黒点だと太陽活動が普段よりも弱いということになり、地球の気温も下がりやすくなると言われています。実は10年ほど前から太陽活動に異常が見られ、一部の専門家からは「「かつてのマウンダー極小期に突入するのでは?」との声が浮上していました。

マウンダー極小期とは1645年から1715年に発生した太陽の黒点数が激減した期間のことで、中世時代における寒冷期の原因になったとも言われています。
日本だと江戸(東京)の川が凍っていた時期で、マウンダー極小期並みの異常事態が到来した場合、東京の最低気温が北海道程度まで落ち込むことになる可能性が高いです。

現時点では一時的な黒点の減少なのか判別が難しいですが、10年以上も前から太陽で異常活動が続いているだけに、本格的なマウンダー極小期の再到来となっても違和感はありません。

↓黒点が消えた太陽

 

【今日の宇宙天気情報(2019年12月05日 21時00分JST)】
http://swc.nict.go.jp/report/view.html

この情報は、国立研究開発法人情報通信研究機構が配信しています。
担当:渡辺
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【概況・予報】
太陽活動は静穏でした。
引き続き今後1日間、太陽活動は静穏な状態が予想されます。
地磁気活動は静穏でした。
引き続き今後数日間、地磁気活動は静穏な状態が予想されます。
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【太陽活動】
太陽活動は静穏でした。
太陽面で目立った活動は発生しませんでした。

STEREO探査機の極端紫外線画像(EUVI)によると、本日から明日にかけて太陽面の東端から新たに回り込む活動的な領域はありません。

5日12時UT現在、太陽面上に目立った活動領域はありません。
引き続き今後1日間、太陽活動は静穏な状態が予想されます。

■過去3日間に大きなフレアの発生はありませんでした。

マウンダー極小期
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E

マウンダー極小期(マウンダーきょくしょうき、Maunder Minimum)とはおおよそ1645年から1715年の太陽黒点数が著しく減少した期間の名称で、太陽天文学の研究者で黒点現象の消失について過去の記録を研究したエドワード・マウンダーの名前にちなむ。

マウンダー極小期中の30年間に、観測された黒点数は、たった約50を数えるだけであった。通常であれば4〜5万個程度が観測によって数えられるであろう期間である。

 

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