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中国武漢市の新型肺炎、ウイルス研究所で作られた生物兵器だった!?研究所P4実験室から漏えいとの情報


中国で流行している新型コロナウイルスについて、一部の海外メディアが「生物兵器の漏洩事故ではないか?」と報道しています。

米紙のワシントン・タイムズは新型コロナウイルスの発生源が、武漢にある中国のウイルス研究所「武漢国立生物安全実験室」である可能性が高いと指摘。その根拠としてこの研究所は中国国内でも最大規模の施設を保有し、致死力の高いウイルスを前々から研究開発していたからだと報じられています。

また、関係者の証言として、武漢国立生物安全研究所がエボラやクリミアコンゴ出血熱ウイルスなどを研究していたとの情報もあり、今回の新型コロナウイルスは特殊なハイブリッド型であるとまとめられていました。

他にも新型コロナウイルスの構造が2018年に南京軍事科学院が発表した舟山コウモリウイルスと酷似しているというような報道も見られ、色々な情報が飛び交っています。

現時点では真偽が分かりませんが、人工ウイルスとして疑う余地は十分にありそうです。

 

Virus-hit Wuhan has two laboratories linked to Chinese bio-warfare program
https://www.washingtontimes.com/news/2020/jan/24/virus-hit-wuhan-has-two-laboratories-linked-chines/

China built a lab to study SARS and Ebola in Wuhan – and US biosafety experts warned in 2017 that a virus could ‘escape’ the facility that’s become key in fighting the outbreak
https://www.dailymail.co.uk/health/article-7922379/Chinas-lab-studying-SARS-Ebola-Wuhan-outbreaks-center.html

 

 

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