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【速報】日経平均先物が1万7000円台に急落!3年4ヶ月ぶりの安値へ 新型コロナで6000円も暴落

株価
3月12日の夜間取引で日経平均先物が1万8000円台を割り込みました。
急落した原因はアメリカ政府が新型コロナウイルス対策でヨーロッパとの交流を全面禁止にしたからで、18時30分時点での価格は1万7830円となっています。

節目のラインである1万8000円台を下回るのは3年4ヶ月ぶりで、今も価格が非常に不安定な状態が続いているところです。

市場に介入している日本銀行が持っている株式は1万9000円以下で赤字になると報告されていることから、1万7000円台の現状は数兆円規模の損失になっていたとしても不思議ではないと言えるでしょう。
2020年1月末の時点で株価は2万4000円ほどあったので、この1ヶ月半で6000円も暴落したことになります。

 

日経平均先物、夜間取引で1万8000円割れ 3年4カ月ぶり
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL12HSO_S0A310C2000000/

日本時間12日夕の大阪取引所の夜間取引で、日経平均先物が心理的な節目の1万8000円を下回る場面があった。12日の大引け後から中心限月となった6月物は16時30分過ぎに同日清算値を220円下回る1万7920円を付ける場面があった。新型コロナウ…

 

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