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川崎病を発見した川崎富作さんが死去 95歳で老衰 新型コロナで再び川崎病に注目も

*川崎先生*川崎先生
主に乳幼児の血管が炎症状態となる「川崎病」の発見者として知られている小児科医の川崎富作さんが死去したことが分かりました。

日本川崎病研究センターによると、今月5日に東京都内の病院で死亡が確認され、近日中にお別れ会を行う方向で調整しているとのことです。死因は老衰で、亡くなった時の年齢は95歳でした。

川崎先生は1925年〈大正14年〉2月7日生まれで、1961年(昭和36年)に未知の疾患に遭遇し、翌年の1962年には「非猩紅熱性落屑症候群」の名前で学会に報告。それから数年ほど掛けて謎の疾病に関する情報を集め、複数の症例をまとめて世界に伝えました。

この未知の疾患は川崎先生の名前から「川崎病」と呼ばれるようになり、最近だと新型コロナウイルスの感染者にも川崎病と類似する症状が出ているとして、注目を浴びていたところです。
非常に大きな功績を残した偉大な方だと言え、そ海外メディアも川崎先生の訃報を報道していました。

改めてこの場にて、川崎先生のご冥福を心からお祈り申し上げます。

 

特定非営利活動法人 日本川崎病研究センター
http://www.kawasaki-disease.org/

 

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