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夜の街での感染報告、氷山の一角?市中感染のまん延から拡大した可能性 新宿489人・世田谷495人・港区339人

東京都で感染者数が増加していることについて、大手メディアは「夜の街」が原因であるかのような報道をしていますが、そこには強い違和感があると言えるでしょう。

各種データを見てみると、14日に報告された東京の新規感染者の内、18人は同一店舗のホストであり、一斉検査によって偶然に発覚したものです。ホストたちは狭い場所で密集して活動することが多いことから、そこに感染者が紛れ込んで一気に全員が感染してしまったと見られています。

問題なのは最初に感染源となった人物であり、夜の街が直接の感染源だったわけではありません。
しかも、今回は一斉検査を行ったことで偶然に多数の感染者が見つかっただけで、他の業界や場所でも同じような感染状況になっている可能性は否定が出来ないのです。

東京都と同じ規模の大都市ニューヨークではPCR検査数が100倍とも言われ、東京都よりも遥かに幅広い業種で感染者が確認されています。
集団感染が起きることはあっても、特定の業種や時間帯に集中して広がる事例は珍しく、他の自治体の感染報告から見ても、夜の街ばかりに着目している東京都の姿勢はおかしいです。

夜の街という単語を使うことで夜の街以外は安全とアピールしたいようにも感じられ、それによって見落とされてしまっている感染者も居ると思われます。

東京23区だと新宿区が最多の489人、次いで多いのは世田谷区の495人、港区の339人と並んでいました。本当に夜の街が大きな原因ならば新宿区はもっと感染者数が多くても不思議ではなく、このような数字からも夜の街を感染源と見るのは間違っていると推測されます。
*そもそも夜の街って何なのかと疑問。昼の街はどの範囲なのか。

 

東京都 6月14日新型コロナウイルス
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/06/14/documents/20200614.pdf

 

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