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9月から厚生年金保険料が一部値上げ!値上げはまだ続く?老後に必要な資金は「3033万円」との調査


9月から厚生年金保険料が条件付きで一部値上げとなります。

値上げとなるのは月収63万5000円以上の人に限定され、合わせて収入に応じて振り分けていた「等級」に新しい32等級が追加される見通しです。
この32等級に当てはまる人の負担額は月々11万8950円で、31等級から32等級に変更されると年間では3万2940円の増額となります。

あくまでも高所得者に限定した値上げとなっていますが、問題はこれが拡大される気配がある点です。
既に年金の受給開始年齢引き上げの話が政府で浮上しているように、この手の話は最初に一部の層だけを対象にして、後から改正を重ねて範囲を広げることが多くあります。

将来的な話として全世代における厚生年金保険料の負担アップも聞こえてくる状態で、今回の引き上げも改正に向けた布石としか見えないところです。

最新の調査だと老後に必要な資金は約3000万円とも言われ、庶民が老後資金を貯めながら、厚生年金保険料の負担増に耐えるのはもう限界寸前となっています。

 

9月から厚生年金保険料が値上げ、影響あるのはどんな人?
https://news.yahoo.co.jp/articles/47d99d11c4c2dc18ee46735b27f007550df50c27?page=2

31等級から32等級に変わることで標準報酬月額は3万円増になります。厚生年金保険料は3万円に保険料率18.3%を掛けた5490円です。これを勤務先と折半するため個人では2745円の負担増で済みますが年間では3万2940円の増額になります。コロナの影響で手取り給与が少なくなった家計には痛手と言えます。ただし、悪い事ばかりではありません。というのも厚生年金保険料を支払うと社会保険料控除を受けることができるからです。つまり課税対象となる収入から控除額をマイナス計上できるため税額負担は減ります。例えば年収762万円(63万5000円×12ヶ月)で所得税率20%かつ住民税率10%の場合、実際の負担増は年間2万3058円ということです。

“老後に必要”3033万円 64%が「定年後も仕事」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9970cd5ce7d481c3c5ed2c09344dd11d81f38af5

日本生命が全国の男女7543人を対象にしたアンケート調査によりますと、約67%がセカンドライフに不安があると考え、ためておきたい金額の平均は3033万円で、前の年に比べて145万円増えたことが明らかになりました。

 

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