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インフルワクチンの予防接種後に計36人死亡、因果関係は不明と韓国当局 政府がワクチンの安全調査へ 


*韓国メディア
韓国でインフルエンザワクチンの接種後に死亡する事例が多数報告されています。

韓国メディアの報道によると、10月16日からの1週間でインフルエンザワクチンを接種した後に死亡した人は35人に上り、その多くは70歳以上の高齢者だったとのことです。
韓国当局は「ワクチン接種と死亡の因果関係は確認されていない」とする見解を発表し、改めてワクチンの安全性を調べるための政府調査を行うと表明しました。

韓国ではインフルエンザワクチンから白い粒子が発見され、ワクチン61万5000本が回収される騒ぎがあったばかりで、韓国国民からはワクチンへの懸念や不安の声が高まっています。

日本においてもインフルエンザワクチンの接種後に死亡した事例は毎年報告があり、韓国の騒動は他人事ではないです。

 

インフルエンザ予防接種後に36人死亡、韓国首相が原因究明を指示
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4109713.html

韓国では、この1週間でインフルエンザの予防接種後、36人の死亡が確認され、市民の不安が高まっています。
韓国の疾病管理庁によりますと、インフルエンザの予防接種を受けた後に死亡した人は16日からの1週間で36人に上り、その大半が基礎疾患を抱える高齢者だということです。

 

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