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12月8日に真珠湾攻撃、太平洋戦争開戦から79年 戦後の日本政府は変わったのか?コロナ対策でも戦時と同じ過ちに


12月8日は太平洋戦争のキッカケとなった真珠湾奇襲攻撃が行われた日です。
あれから79年が経過しましたが、日本政府は再びかつてと同じ過ちを繰り返そうとしています。

元々、真珠湾攻撃というのはアメリカの主力艦隊と太平洋最大の基地であるハワイを撃滅し、一気に太平洋の制海権を握って、そのままアメリカを降伏に追い込むために立案された計画でした。
当初は無謀な計画だとして軍上層部の意見も割れていたようですが、連合艦隊司令長官の山本五十六が強く推していたこともあり、予定通りに真珠湾攻撃が実施されることになります。

当時のアメリカ側を見てみると、日本のことを「東洋の島国」「黄色い猿」などと小馬鹿にしている風潮が強く、「日本人は飛行機の操縦すら出来ない」とも言われていたほどです。
日本の攻撃部隊が見つかりそうになった場面は何度かあったようですが、現地のアメリカ軍は「レーダーの故障だろう」「こんな場所まで来れるはずがない」と思い込んで報告を真に受けていなかったと伝えられています。

その戦果は凄まじく、アメリカ軍の戦艦4隻が沈没し、数十隻の艦艇が損傷、188機の航空機が破壊されました。

しかしながら、日本側が目標としていた空母の破壊は出来ず、ハワイの造船所や石油貯蔵施設を攻撃しなかったことで、殆どの軍艦が1年程度で復活。
空母部隊を使った大規模な艦隊攻撃は人類史上初で、日本が真珠湾攻撃を成功させたことでアメリカも空母部隊の大量生産を決定することになります。

短期的には大きな戦果を出していますが、長期的に見るとアメリカ軍の強化に繋がり、重要な戦略目標をほぼ全て取り逃していたと言えるでしょう。

これは今の日本政府とも類似性が見られ、目先の小さな結果や成果に拘った結果、戦略的な勝利を逃し、戦争全体の敗北を招くことになりました。

今年に流行した新型コロナウイルスの対応で日本政府は経済政策と感染対策の両立を掲げていますが、まさに戦果を際限なく拡大した昔の大日本帝国と同じような気配を感じる行動で、専門家からも「令和のインパール作戦」などと酷評されています。

東京オリンピックでもそうですが、日本政府の本質部分は大日本帝国の頃と大きく変わっておらず、改めて真珠湾攻撃をキッカケとして始まった太平洋戦争の歴史を学びなおして、政府の偉い人には政策や行動を考え直して欲しいところです。

 

 

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