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愛知県の病床使用率87.4%、大阪府でも公式発表で70%突破!激務に看護師退職が相次ぐ!市立十三市民病院では20人以上


新型コロナウイルスの感染者が急増している影響で、医療機関の病床使用率も跳ね上がっています。

新型コロナウイルス対策ダッシュボードによると、12月9日の時点で愛知県の病床使用率は87.4%に上昇し、大阪府の140%に次いで2番目に高い数字を更新したとのことです。
愛知県では8日の感染者数が過去最多の245人となり、元から少なかった病床数がさらに圧迫されて危機的な状況になりました。

また、大阪府でも公式発表されている病床使用率が70.9%に増え、独自基準「大阪モデル」でも医療崩壊目前のレッドラインに到達しています。

大阪府は医療非常事態宣言を発表して12月15日まで不要不急の外出自粛や飲食店への時短営業要請を行っていますが、こちらも目立った効果は出ていないです。

そして、感染者数の急増で労働環境が悪化した医療機関では、看護師や医師の退職が相次ぎ、通常の業務すら維持が出来ない状態になっています。

読売新聞の記事には「感染拡大に伴い、コロナ患者を受け入れる病院では職員の退職が相次ぐ。大阪市立十三市民病院では11月末までに医師10人、看護師・看護助手22人が退職した」「東京都の私立病院でも感染の不安などを理由に複数の看護師が退職したほか、別の病院でも退職や休職をする職員が出ている」と書いてあり、退職の流れが拡大していると取り上げられていました。

もはや医療崩壊は秒読み段階に突入しており、国が物資支援や看護師らの待遇補償をしなければ、この流れは加速することになりそうです。

 

新型コロナウイルス対策ダッシュボード
https://www.stopcovid19.jp/

コロナ対応限界、看護師退職止まらず…「命を危険にさらしてまでできない」
https://www.yomiuri.co.jp/national/20201209-OYT1T50062/

 新型コロナウイルスの流行が長期化する中、感染患者のケアに疲弊した看護師ら病院職員の退職が相次いでいる。感染の危険と隣り合わせの過酷な労働環境下で、十分な待遇もなく、周囲から差別されたことなどが背景にある。30人以上が退職した病院もあり、職員のサポートが急務となっている。

新型コロナ 未就学の男児が重症、大阪で病床使用率が初の70%突破 
https://www.tokyo-np.co.jp/article/73198

 大阪府は8日、新型コロナウイルスに258人が感染し、60~90代の男女9人が死亡したと発表した。新たな重症者は14人で、府が公表した中で最も若い、基礎疾患のある未就学の男児が含まれる。治療中の重症者は最多の146人。206床の確保病床の使用率は70・9%となり、独自基準「大阪モデル」で医療崩壊が差し迫ったことを示す70%を初めて超えた。

 

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