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新型コロナ用の未承認ワクチン、日本の富裕層らが接種か 中国製造のワクチンを不正持ち込みとの報道


*ワクチン
日本の富裕層や企業経営者などが国外の新型コロナウイルス用ワクチンを接種しているとの情報が注目を集めています。

毎日新聞の記事によると、国内に持ち込まれているのは中国で製造されたとされる新型コロナウイルス用の未承認ワクチンで、少なくとも10人以上の日本人らが接種を受けたとのことです。
このワクチンは中国共産党幹部に近い中国人が持ち込んだもので、謎のワクチンが裏ルートを通して各地に出回っていると取り上げられていました。

問題のワクチンに新型コロナウイルスを抑制する効果があるのかは不明ですが、未承認のワクチンが一部の富裕層や経営者らに広がっているのは間違いないようです。

中国では新型コロナウイルスの発生時期が早かったことから、ワクチン開発も各国と比べてかなり速く、様々な種類のワクチンが開発されています。
中には市販されているワクチンがあるほどで、このようなワクチンが日本側に流れ込んでいるということなのかもしれません。

 

水面下で出回る中国ワクチン 富裕層から永田町へ? 狙われる日本市場
https://mainichi.jp/articles/20201231/k00/00m/040/137000c

中国で製造したとされる新型コロナウイルス感染症の未承認のワクチンが日本国内に持ち込まれ、日本を代表する企業の経営者など一部の富裕層が接種を受けていることが明らかになった。2020年11月以降、既に企業トップとその家族ら18人が接種を受けたという。ワクチンは、中国共産党幹部に近いコンサルタントの中国人が持ち込んでいる。個人が自分で使う以外の目的で海外からワクチンを持ち込むのは違法の可能性があるが、中国側がワクチンをテコに影響力拡大を狙っている姿が浮かんだ。

 

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