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アメリカ国防長官らが来日、中国の海警法などに深刻な懸念!尖閣奪還を視野に日米軍事演習も 日米2プラス2で方針


3月16日にアメリカ合衆国のアントニー・ブリンケン国務長官とロイド・オースティン国防長官が来日し、改めて日本との方針を確認しました。
今回の会談では活動が活発化している中国が議題の中心となり、2プラス2と呼ばれる外務・防衛の閣僚協議で中国に深刻な懸念を表明する方向で一致。

具体的には中国の「海警法」への懸念を表明した形で、日米両国は「東シナ海及び南シナ海を含め、現状変更を試みるいかなる一方的な行動にも反対する」との声明を出しました。

また、アメリカは日本の領土をあらゆる手段で守る決意を伝えた上で、尖閣諸島に対する日米安保条約第5条の適用を再確認するとともに、日米の合同軍事演習を実施する方向でまとまったと伝えられています。
この日米共同演習は尖閣諸島の有事を想定しており、中国軍に占領された後に奪還する上陸戦を想定していると読売新聞が掲載していました。

他にも会談で台湾海峡の平和と安定の重要性を強調し、周辺諸国とも対中政策の強化で連携するとしています。

アメリカが来日の決めた背景には中国の急速な拡大と同時に、日本の中途半端な外交が目立っていることがあると思われ、しばらく前にアメリカ国務省が「日本の政府与党内に親中派の勢力が居る」と名指しで報告したことも大なり小なり影響がありそうです。
*アメリカとしては中国との緊張が高まっている中で日本との関係を再確認か

 

官邸から 会談の様子


 

【独自】尖閣奪還、上陸を想定…中国けん制へ日米「共同演習」で一致
https://news.yahoo.co.jp/articles/909dc229fc52cf67b2d3da156dad294399f53e9d

 岸防衛相は16日、オースティン米国防長官と防衛省で会談し、沖縄県の尖閣諸島の有事に備え、自衛隊と米軍による共同演習を実施することで一致した。日本側は陸海空の自衛隊、米側は海兵隊と陸海空軍が参加する予定だ。尖閣諸島が侵略された場合の奪還や、上陸を想定した役割分担などを確認する。領海侵入を繰り返す中国をけん制する狙いがある。岸氏は2プラス2後の共同記者会見で「米軍と自衛隊が共に行動する姿を示すことが抑止力の観点から重要だ」と語った。

日米安全保障協議委員会(日米「2+2」) (概要)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/na/st/page1_000942.html

四閣僚は、日米同盟がインド太平洋地域の平和、安全及び繁栄の礎であり続けることを確認した上で、両国の日米同盟への揺るぎないコミットメントを新たにした。また、拡大する地政学的な競争や新型コロナウイルス、気候変動、民主主義の再活性化といった課題の中で、四閣僚は、自由で開かれたインド太平洋とルールに基づく国際秩序を推進していくことで一致した。
 四閣僚は、厳しい安全保障環境を踏まえ、日米同盟の抑止力・対処力の強化に向けた連携をより一層深めることで一致した。また、日本は、国防及び同盟の強化に向け、自らの能力を向上させる決意を表明し、米国は、核を含むあらゆる種類の米国の能力による日本の防衛に対する揺るぎないコミットメントを強調した。
 四閣僚は、「2+2」の議論や共同発表を踏まえ、同盟の強化に向けた具体的な作業を進めることを担当部局に指示した。また、その成果を確認するべく、年内に日米安全保障協議委員会を改めて開催することで一致した。

日米2プラス2 中国の「海警法」に懸念 一方的行動に反対で一致
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210316/k10012918381000.html

日米の外務・防衛の閣僚協議、いわゆる「2プラス2」がアメリカのバイデン政権発足後初めて行われました。中国の「海警法」に深刻な懸念を示すとともに、東シナ海などでの現状変更を試みる一方的な行動に反対することで一致しました。

 

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