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福島第一原発の格納容器で水位低下、3月も減少傾向が続く!注水量の増加で一時的に下げ止まり 東電発表


2月18日に確認された福島第一原発の1号機と3号機の原子炉格納容器で発生している水位低下ですが、依然として収まっていないことが分かりました。

東京電力によると、2021年3月18日の時点で福島第一原発の1号機と3号機の格納容器内は水位が低下したまま横ばい状態が続き、一時的に注水量を増やしたことで現状維持が出来ているとのことです。
水位が一定ラインを超えて大きく下がった場合、東電はさらに注水量を増やす方向で対策を行うとしていました。

ただ、未だに水位低下の原因は不明のままで、何処から水が漏れ出ているのか調査中となっています。
他にも圧力や湿度の低下も確認されており、格納容器の内部から水が大きく減っているのは確実だと分析されているところです。

 

福島第⼀原⼦⼒発電所 1号機および3号機原⼦炉格納容器における⽔位低下について
https://www.tepco.co.jp/decommission/information/newsrelease/reference/pdf/2021/1h/rf_20210318_1.pdf

福島第一原子力発電所の状況について(日報)
https://www.tepco.co.jp/press/report/2021/1585975_8989.html

・2月19日にお知らせした1、3号機原子炉格納容器内水位について、その後の状況をお知らせします。 [3月18日午前11時現在]1号機:現状の水位は、温度計T2(T.P.+5,964mm)と水位計L2(T.P.+5,664mm)の設置位置の間にある。(原子炉格納容器底部はT.P.+4,744mmである)
3号機:現状の水位は、水位計L3(T.P.+10,064mm)と水位計L2(T.P.+9,264mm)の設置位置の間にある。(原子炉格納容器底部はT.P.+4,044mmである)
※原子炉格納容器内水位(圧力抑制室圧力の水頭圧換算による計算値):T.P.+9,542mm
(2月19日午後5時時点の計算値:T.P.+9,623mm)
※原子炉への注水は安定して継続実施中
※原子炉圧力容器底部温度、格納容器ガス管理システムの放射能及び敷地境界モニタリングポスト等に有意な変動なし

 

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