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【酷い】外国人記者が東京五輪の貧相な食事に大激怒!SNSに怒りの写真投稿 「汚いゴム肉に1600円」


*SNS
東京オリンピック・パラリンピックの食事やサービスが酷すぎるとして大炎上しています。

問題となっているのは東京オリンピックのメディアプレスセンターで提供されている食事の内容です。
実際に外国人記者がSNSに投稿した画像には萎びた野菜に黒い肉の塊、固まった卵などが入って、1600円のランチが写っていました。
この貧相な食事に外国人記者からは「ゴム肉、冷たいパン、汚いプレゼンテーション。すべて¥1,600」などと不満の声が相次ぎ、海外メディアでも東京オリンピックの劣悪な待遇として掲載されています。

ロシア国営放送も選手村の状況について、「簡素な作りで、最低限の設備しかない」「シャワーの水が出ない」とも報道し、まるで中世の時代だと報道していたほどです。
海外との物価を考慮してもあり得ないほどに酷い内容で、数兆円の税金を投入した割には、衣食住のサービス面があまりにも貧弱になっていると言えます。

 

ロシア五輪委、選手村を酷評「中世の時代。選手かわいそう」 橋本会長「対応したい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/07f87ec456f8f8a7accd48f2aaf4824eba8c9db2?page=2

ロシア国営放送もニュース番組で選手村の施設内からのコーチや選手たちが映したとみられる映像をふまえ、「(選手村の部屋は)簡素な作りで、最低限の設備しかないことがわかります」と説明。バスルームについては「シャワーの水が出ない」ともし、大柄なロシア人選手たちにとっては部屋の天井がとても低く、居心地が悪い状況も伝えた。

しかし、女子選手たちは選手村から見えるレインボーブリッジや東京湾の夜景が美しく、部屋からの眺めが気に入っているようだ。

 

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