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【騒然】100年前と今の流れが同じと話題に!感染症流行⇒総理暗殺事件⇒大地震⇒治安維持法⇒世界大戦 #第三次世界大戦


現代の世界情勢や出来事が100年前の歴史と類似していると話題になっています。

注目を集めているのは「100年前と流れが同じ そろそろ 第三次世界大戦 と 緊急事態宣言 かな」というようなツイートで、添付された画像には「1918~1920年スペイン 2019~2022年 新型コロナ」「1921年原敬総理大臣暗殺事件 2022年安倍元総理銃撃事件」「1923年関東大震災 ✕✕✕✕年 大震災」「1925年治安維持法 ✕✕✕✕年緊急事態条項」「1939年第二次世界大戦 ✕✕✕✕年第三次世界大戦」と書いてあり、100年前の世界と現代が類似していると報告。

このままだと20年後以内に第三次世界大戦が起きるのではないかとして、これからの世界情勢に警鐘を鳴らす内容となっていました。

大手SNSのツイッターでは賛否両論が飛び交い、「あまりにもこじつけ」「時間にズレがある」「2つだけの類似点で不安を煽るな」などと投稿内容に否定的な意見から、「本当にそうなりそう」「第三次世界大戦がおきても不思議ではない」「これを見て備えようと思った」というような肯定的な声も見られ、人によって反応が大きく割れています。

実際に過去の歴史からしても感染症の大流行が経済活動をストップさせ、それによって世界各国が自国の利益優先主義に変わったことで、戦争が起きたことは何度もあり、そのような背景からもこの説を妄想だとして完全否定するのは難しいところです。

 

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