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【驚愕】北朝鮮ミサイル開発に統一教会マネー4500億円が関与か!?米国防総省の機密文書に言及、日本人の献金からミサイル開発 #統一教会


*北朝鮮
旧統一教会(世界平和統一家庭連合)が日本で集めた献金が北朝鮮に送金されていることが、 米国防総省(ペンタゴン)情報局(DIA)の調査資料に書いてあることが分かりました。

週刊文春の記事によると、アメリカは前々から北朝鮮と統一教会の接近を危険視して監視を続けており、1991年に統一教会の文鮮明教祖が北朝鮮を訪問した際に、統一教会側が計4500億円を寄贈した可能性があるとのことです。
資金は日本から直接送金されたわけではなく、韓国で一度マネーロンダリングを行った上で、香港を経由する形で北朝鮮に届いたとされています。

さらにはこの資金の流れを裏付ける証言として、統一教会が北朝鮮で展開していた自動車メーカー「平和自動車」の元最高責任者がメディアインタビューに応じて、マネーロンダリングを認めたとも書いてありました。
韓国在住のジャーナリスト・柳錫氏は別の旧統一教会の関係者から内部文書を入手し、そこには2007年の時点でも旧統一教会の関連団体を通して、北朝鮮側に資金が定期的に送金されていることが判明。

北朝鮮が旧統一教会から受け取った資金を何に使ったのかは不明とされていますが、その莫大な金額からミサイル開発や軍事費に使われた可能性が高いとして、アメリカの諜報機関は今も監視を強めていると報じられています。

 

〈ペンタゴン文書入手〉北朝鮮ミサイル開発を支える統一教会マネー4500億円
https://bunshun.jp/articles/-/59192

だが、厳しい経済制裁下にもかかわらず、北朝鮮はなぜ核・ミサイル開発を続けることができたのか?――その謎を解くカギになるのが、世界平和統一家庭連合(以下、統一教会)から北朝鮮への送金である。 米国防総省(ペンタゴン)情報局(DIA)は、統一教会が4500億円もの巨額の資金を北朝鮮に送金していたとの情報を掴んでいたことが、「文藝春秋」の調査で判明した。

 

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