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ネトウヨの中心層は40代~50代、バブル崩壊などを経験!「純粋過ぎて宗教的な怖さ」


弁護士らにネット右翼(ネトウヨ)が大量の懲戒請求を送り付けた騒動をキッカケにして、ネトウヨの具体的な世代や種別が分かってきました。
主な年齢は40歳以上で、上の世代だと70代もかなり多いです。その多くはまとめサイトや右派系のメディアなどを愛読しており、かなり純粋に記事の内容を信じ込んでいる傾向が強い模様。

実際に懲戒請求騒動でネトウヨらとやり取りをしてきた佐々木弁護士はメディアの取材に、「和解を求めてきた人と話していても、無知ではあるが、受け答えは常識的です。それ以外の人の筆跡を見ても、とても達筆で高齢の方を連想させます。彼らは在日朝鮮の方々をおとしめることで、日本が良くなると本気で信じているようなところがある。純粋過ぎて、宗教的な怖さすらあります」とコメントしています。

ネット上では工作員だの雇われているだの言われていることもありますが、彼らの9割は本気で右派系のメディアやブログを信じ込んでいる一般人でした。
性別は男性の方が多い傾向が見られ、世帯年収のコア層は「200万~400万円」となっています。これはバブル崩壊や氷河期世代が直撃した年代と一致していることから、経済的な不遇が排外主義と良い具合に組み合わさっている可能性が高そうです。

他にも興味深い点が多くありますが、共通しているのは純粋に信じ込みやすいところだと言えるでしょう。

 

ネット右翼の中心層を40代後半~50代が占める空恐ろしさ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/230486/3

 大阪大学の辻大介准教授の調査(2014年)によれば、ネトウヨ層は男性が79%と圧倒的に多く、ネットのヘビーユーザーで、ツイッターを活発に利用する。右派系のオンラインニュースサイトへの接触も多かった。具体的には「ニコニコニュース」「MSN産経ニュース」(現・産経ニュース)、「時事ドットコム」で、いわゆる大手メディアとされる「読売」「朝日」「毎日」系のサイトへのアクセスは少なかった。

学歴別では、「大卒・院卒」の割合が65%と高かったものの、世帯年収のコア層は36%の「200万~400万円」(別表)。調査対象は50代までだが、辻准教授は「経済状況の不遇が保守的排外性の発露につながっていることを思わせる」と分析している。

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