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杉田議員のLGBT発言、抗議運動が拡大!難病患者の支援団体などが反発!デモの予定も!


自民党の杉田水脈議員がLGBT(同性愛者)について「生産性が無い」などと発言した問題で、LGBT以外の人たちにも反発の声が広がっています。

障害のある人や難病患者を支援する団体が抗議を表明し、性的マイノリティーの人だけの問題ではないとして、活動するための組織を立ち上げると発表。
他にも様々な組織や団体の人達が自民党の対応や杉田議員の発言に反発して抗議運動を行うと明らかにしました。

杉田議員の発言は海外メディアも取り上げているほどで、自民党が慌てて指導対応をしたようですが、具体的な罰則や処分が無かったことで怒りの声が強まっているところです。

 

衆議院議員 杉田水脈氏の発言は出産できない障害者や患者の人権をも踏みにじるものとして抗議します
http://www.arsvi.com/o/s18.htm

衆議院議員 杉田水脈氏の発言は出産できない障害者や患者の人権をも踏みにじるものとして抗議します

記者会見   厚生労働省記者クラブ  8月7日(火)午後5時から
団体名    「障害者と患者の尊厳ある生を守り、推進する会」(仮)

―――――-声明文―――――

自由民主党
総裁 安倍晋三殿

自民党衆議院議員である杉田水脈氏によるLGBTへの発言は、性的マイノリティであるLGBTの人権を踏みにじるものであるばかりか、出産しない人は生産性がないから、行政的支援に値しないと断じたものであり、出産を巡り思い悩んでいる障害者(特に内部障害(難病)者)の心を深く傷つけました。社会的支援が必要な人びとに、救済の手をさしのべるべき立場にある国会議員としての適性には、大いに疑問があると言わざるを得ません。
出産の可否を行政による支援の根拠とする価値観は、偏見や差別によるものであることは、火を見るよりも明らかであり、「価値観の違いとして尊重できる」などと、擁護できるものではありません。我々は杉田水脈氏に対し、LGBTへの偏見差別を改め、「生産性」により行政支援の根拠としようとしたことを省みて、謝罪することを求めます。
自民党総裁、安倍晋三氏には、日本国内にこのような差別発言を容認する風潮があることを真摯に受け止め、杉田水脈氏に対して相当な処分を行うことを強く求めます。

以上

□「障害者と患者の尊厳ある生を守り、推進する会」(仮)呼びかけ人
(* 賛同団体・個人はこれから増えます。会の名称も暫定的なものですが、記者会見を先に行います)

◇中西 正司  頸損当事者:DPI日本会議/JIL副代表(全国自立生活センター協議会)
◇橋本 みさお  ALS当事者:NPO法人ALS/MNDサポートセンターさくら会理事長
◇岡部 宏生  ALS当事者:JPA(一般社団法人日本難病・疾病団体協議会)理事
◇森 幸子  難病当事者:JPA(一般社団法人日本難病・疾病団体協議会代表理事)
◇伊藤 たてお 難病当事者:JPA(一般社団法人日本難病・疾病団体協議会前代表理事)
◇川口 有美子 ALS患者遺族:NPO法人ALS/MNDサポートセンターさくら会事務局長/LGBT当事者の親

「生産性ない」発言に批判広がる 障害者団体などが抗議組織
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180803/k10011562511000.html?utm_int=all_side_ranking-social_002

自民党の杉田水脈衆議院議員が、月刊誌で性的マイノリティーの人たちについて、「『生産性』がない」などという考えを示したことを受け、障害のある人や難病患者を支援する団体が、『生産性』で人の価値をはかる考えが広がるおそれがあるとして、横断的な組織を立ち上げ、抗議の意思を示していくことになりました。

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