作家の百田尚樹氏が森友文書で追及を続けている野党やメディアに激怒しました。
百田尚樹氏は公式ツイッターを通して「立憲民主党、希望の党、民進党、社民党、共産党、みんなの党。どれもこれもクズみたいな政党。なんでこんなクズの種類が豊富なのか意味不明。もちろん自民党の議員も、実は大半がクズ!!まともな議員は、安倍総理と彼を支える何人かだけ」とコメントし、安倍首相を支えている議員以外はクズだと指摘。
更に続けて、安倍政権を批判しているメディアについて、「安倍政権が倒れてほしいと願っているのは、中国と北朝鮮と韓国である。特に中国は国益に直結するだけに、必死である。つまり、安倍政権打倒に向けて活動している野党と左翼メディアは、中国のために頑張っているということだ」などと発言していました。
いずれも根拠は不明ですが、百田氏にとって安倍政権以外は全てクズというような認識みたいです。
立憲民主党、希望の党、民進党、社民党、共産党、みんなの党。どれもこれもクズみたいな政党。
なんでこんなクズの種類が豊富なのか意味不明。
もちろん自民党の議員も、実は大半がクズ!!
まともな議員は、安倍総理と彼を支える何人かだけ。
情けないわ…— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2018年3月19日
安倍政権の支持率が30パーセント台になったと、左翼メディアは狂喜乱舞している。
しかし、テレビと新聞が総力を挙げて、偏向報道による安倍政権批判を展開しても、それに騙されない層が30パーセント以上いるということに、私はむしろ安心する。
どうせ一月もすれば、支持率は回復する。— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2018年3月24日
安倍政権が倒れてほしいと願っているのは、中国と北朝鮮と韓国である。特に中国は国益に直結するだけに、必死である。
つまり、安倍政権打倒に向けて活動している野党と左翼メディアは、中国のために頑張っているということだ。— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2018年3月24日
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