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台風通過直後は地震が発生する法則 台風21号⇒北海道で地震 台風25号⇒東海で地震

*台風
先月に台風21号が通過した直後に北海道で大地震が発生し、今度は台風25号が通過している最中に東海地方で強い地震がありました。台風と地震は全く別の自然現象だと見られていますが、実際にはかなりの連動性があります。

過去の記録を調べてみると、2007年7月16日10時13分の新潟県中越沖地震でも地震が発生する数日前に台風が本州を直撃していました。この台風は平成19年台風第4号(マンニィ)と呼ばれており、新潟県中越沖地震が発生する前日の7月15日に本州を横断しています。

今年に発生した北海道でも本震発生直前の9月4日から5日の間に最強クラスの台風21号が本州を通過していました。北海道で震度7の地震が発生したのは2018年9月6日3時12分なので、こちらも台風通過からほぼ24時間で発生したことになります。

そして、10月7日に発生した東海地方の地震も台風25号が正に通過している最中で、北海道地震や新潟県中越沖地震と全く同じパターンです。

2007年7月14日~15日 台風4号が本州直撃
2007年7月16日10時13分 新潟県中越沖地震

2018年9月4日~5日  台風21号が本州直撃
2018年9月6日3時12分 北海道胆振東部地震

2018年10月6日~7日 台風25号が本州通過
2018年10月7日10時19分 愛知県東部地震

台風第4号(マンニィ)のコース

↓地震履歴

ただし、全ての台風が地震と連動しているわけではなく、規模や場所によってかなり変動があるようにも見られます。この辺のデータや記録が不十分なので何とも言えませんが、台風の強い気圧変化が地面を圧迫して、通過直後に地震を誘発させている可能性が高いです。

台風によっては海面も動くわけで、地面には猛烈な強い負荷が掛かっていると推測されます。台風の範囲も日本全土に及ぶ規模になることもあり、何百キロと広い範囲が同時に圧迫されていると考えれば、台風によって地震が誘発されている可能性は十分に有り得ると言えるでしょう。

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