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感染症専門家の高山義浩医師「緊急事態宣言を出す時期だと思います」「密閉・密集・密接する場所を避けて」

感染症の専門家である高山義浩医師が緊急事態宣言の発令をするべきだとコメントしました。

高山医師は自身のフェイスブックを更新し、その中で「特別措置法に基づく『緊急事態宣言』が出されるかに注目が集まっています。その時期だとは思いますが、ただ、それにより感染が抑え込まれると期待すべきではありません」と述べ、緊急事態宣言の発令をするべき時期に来ていると言及。

その上で、緊急事態宣言の効力は限定的だとして、「その効果が現れるのは2~3週間後です。もちろん、いまやっている取り組みによって、その前に患者数が減ってくるかもしれませんが・・・ 少なくとも大型連休までは続くと考えて、病床や(軽症者のための)宿泊場所の確保を進めていく必要があります」などと発言し、最低でも2~3週間は現在の状況が続くと強調していました。

また、新型コロナウイルスの感染拡大防止には1人ひとりの協力が重要だと呼び掛け、「どうか歓迎会などの飲み会は延期してください。夜の繁華街へと出かけないでください。これまで集団感染が確認されたている、温浴施設、スポーツジム、ライブハウスなどに出かけないでください。そのほか、密閉・密集・密接する場所を避けてください」ともコメントしています。

高山義浩医師は岩田健太郎教授が2月に暴露したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の動画に強く反発していた方で、基本的には政府寄りの論調を繰り返していた方です。
そのような人からもここまで強いコメントが出たのは印象的で、それ程までに日本の現状は切迫しているとも見ることが出来ると言えるでしょう。

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