*共産党
日本共産党の志位和夫委員長が野党共闘への攻撃が強まっているとして懸念のコメントを投稿しました。
11月12日に志位委員長は「一部メディアの野党共闘攻撃がひどい。共闘があげた成果を一切無視し、ひたすら叩く。なぜ叩くか。共闘が怖いからだ」と述べ、一部メディアが野党共闘に対して攻撃を強めていると指摘。
衆議院選挙の野党共闘では大きな成果があったとして、自民党政権の支持者らなどが野党共闘に対する批判を行っていると強調していました。
志位委員長は野党共闘で一定の効果があったと繰り返しており、1人区などで当選が多かったことを紹介し、野党共闘をもっと強化するべきだとしています。
一部メディアの野党共闘攻撃がひどい。
共闘があげた成果を一切無視し、ひたすら叩く。
なぜ叩くか。
共闘が怖いからだ。
共闘をやめさせたいからだ。
自民党政治を永遠に続けたいからだ。
攻撃がひどければひどいほど、この道こそ正しい道だという確信を強くする。— 志位和夫 (@shiikazuo) November 12, 2021
17年総選挙⇒21年総選挙(比例得票数)
与党 2553万(自公)⇒2703万(自公)
補完勢力 1306万(希維)⇒805万(維)
共闘勢力 1643万(立共社)⇒1889万(立共れ社)
結果を冷静にとらえることから次の展望を。 https://t.co/qivISBsDBC— 志位和夫 (@shiikazuo) November 8, 2021
共闘勢力が、4年前の総選挙に比べて、得票数、議席数ともに増やしていることが大切です。この4年間に、野党共闘のさまざまな努力が払われ、多くの市民の方々との共同も広がり、ジグザグはあっても市民と野党の共闘が前進していることを事実として捉えて、次を展望することが大切ではないでしょうか。 https://t.co/HdlsOCJpUt
— 志位和夫 (@shiikazuo) November 8, 2021
共闘は良い。一定の成果を上げている。それはいいので、非実在児童ポルノを取り下げてください。あの存在がどれだけ都市部での共産党比例票を減らしたと思っているのか。ちゃんとご検討ください。
— yatoegg⚡️ (@yatoegg) November 12, 2021
まったく、同感ですね❗🐱
長い労働運動の歴史が物語るように、弱き立場のものか団結して闘おうとするといつも人事的立場の強権や出世、金品までも使い組織的分断をはかってきた。資本と癒着の陰の組織・第二組合を作ったり…権力を握り甘い汁を吸う者にとって、一番恐れるのが団結、共闘だからね❗🐈— 広島じゃけん (@6NQp66qS2EoFRd8) November 12, 2021
でも、実際には議席減らしてからなぁ。ちょっと期待して投票しただけに残念。
— そうかダメ出し (@sokadamedasi) November 12, 2021
一部ではなく、ほとんどのメディアのように思います。
維新と国民は急に野党の振りして与党を攻撃したり、もう、やっていること共闘つぶしが見え見えです。— あっぷる^^ (@zLbuLhdY8nokElM) November 12, 2021
共闘に反対してるのは立民支持層じゃないかなぁ?アンチ立共はむしろ共倒続行を望んでると思うんですが。
(´・ω・`)#成果とは https://t.co/YmV2e8H3il— あおじそ(ごまラー油) (@chun_aojiso) November 12, 2021
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