新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン」の発見報告が海外で相次いでいます。
共同通信はロイター通信からの情報として、ドイツとチェコでオミクロン株の感染事例と思われる症例があったと報道。
ベルギーに続いてヨーロッパだと3例目になる可能性があると取り上げ、水面下でオミクロン株が広範囲に拡大しているのではないかと指摘していました。
他にも香港のようなアジア地域でも感染報告が見られ、中には感染者と全く接触がなく、壁を挟んだ向かいの部屋に居ただけで感染したとの報告があるほどです。
いわゆる空気感染に匹敵するような強い感染力がある可能性が高く、その感染力の強さからオミクロン株は最悪の変異株とも称されています。
ドイツ、チェコでもオミクロン株確認か
https://nordot.app/837282267588558848
【ベルリン共同】ロイター通信によると、ドイツとチェコの保健当局者は27日、それぞれの国でオミクロン株とみられる症例を確認したと明らかにした。欧州ではベルギーで確認されている。
やはり、こうなるか。
想定より少し早かったが仕方ない。今回は、かなり厄介な気がする。
次なる感染拡大に、政府はどう対応するんだろう…‥
地震同様に備えた方が良いだろう。パニックにならなきゃ良いけど🤔
https://t.co/dAu8xp3ByP— すぅ (@usix5) November 27, 2021
ドイツ、チェコともに新規感染者が急増している国。添付したグラフは https://t.co/TdNm1omNwn から:
ドイツ、チェコでもオミクロン株確認か ◆共同 11/27 https://t.co/M6siSIou4F pic.twitter.com/nNFoXLWcUu
— Masato IDA, PhD (@miakiza20100906) November 27, 2021
案の定オミクロン株はベルギーに留まらずドイツ・チェコでも侵入が確認された模様。感染力がデルタ株以上に高いことは良く分かったので、次は重症化傾向に差があるかどうか、そしてワクチンや経口薬の効果に影響があるかどうかの検証が急がれる感じかなとhttps://t.co/YyBX1LNw4p
— TJO (@TJO_datasci) November 27, 2021
欧米の感染拡大再燃の要因と考える事には無理が有ると思うけど、我が国も十分に注意が必要だ。
まだウィズコロナがーなどと言う、寝言を言ってる場合ではない。https://t.co/k59mjqI7SG— ほのか@安倍派全力支持🙋♀️ (@MariebaraHonoka) November 27, 2021
毎週職場で行なっているPCR検査でも、どんどん陽性者が増えています。ロックダウンももう間近だと思うので、色々と買い物しておかないと。
ドイツ、チェコでもオミクロン株確認か | 共同通信 https://t.co/rrspqzG7es
— 佐藤直紀🇨🇿フルート (@fuesou) November 27, 2021
#オミクロン株
感染力がド強いという事は、ひとつ見つかった時にはすでに相当広まってると思うべきなんよね医療崩壊を防ぐため、空港では抗原検査でなくPCR検査を#空港検疫をPCRに戻して下さい #オミクロンを日本にいれるな
ドイツ、チェコでもオミクロン株確認か https://t.co/YqGPbkq3fz
— ジェイ (@BucchoJ) November 27, 2021
ドイツ、チェコでもオミクロン株確認か | 共同通信
あっという間に広がりますね、残念。。
いくらアフリカからの入国した人を隔離しても、機内で周りに移してしまうんですよ。。
そこが何ともザルになってしまう、、 https://t.co/h3f94v8GVw
— ヤマック (@yamakku123) November 27, 2021
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