新型コロナウイルス、政治、経済、地震、放射能、災害などを中心に様々な情報を提供しているサイトです!

アフガニスタンの大地震、日本政府は直接支援見送り 死者1000人以上に拡大 タリバン政権への支援に賛否


*アメリカ地質調査所
中東のアフガニスタン南東部で6月22日未明に発生した地震で、死亡が確認された人数が1000人を超えたことが分かりました。
これはBBCや現地メディアが報道した情報で、アフガニスタンの実験を握っている「タリバン」は緊急事態が起きていると伝え、国際社会にも支援を要請しているとのことです。
少なくとも1500人以上のけが人も発生しており、地震の規模がマグニチュード5.9であることを考えると、かなり被害が拡大している印象があります。

ここまで被害が拡大した要因の1つに、家の大半が泥や岩を重ねて作られたアフガニスタンの住宅構造があると指摘されていました。
アフガニスタンでは古来からの手法で泥や岩をメインにした住宅が多く、強い揺れの地震が来るとそのまま家が潰れてしまうことが多いのです。

耐震性が弱く、その点が今回の地震被害を広範囲に拡大させたのではないかと言われています。

一方で、日本政府はタリバン暫定政権を承認していないことから、今回の地震でアフガニスタンを直接支援することは見送ると表明しました。
国際機関などを通して間接支援を行うとしていますが、直接支援と比べて時間が遅く、日本政府の姿勢に疑問を投げ掛ける声も多いです。

 

アフガニスタン地震、死者1000人以上に タリバンが支援を要請
https://www.bbc.com/japanese/61905317

アフガニスタン南東部で22日未明に発生した強い地震で、同国で実権を握るイスラム主義勢力タリバンの現地当局者は、死者が1000人を超え、けが人は少なくとも1500人に上っていると明らかにした。タリバンは国際社会に支援を求めている。

地震は現地時間午前1時30分(日本時間午前6時)過ぎに発生。多くの人が就寝中だった。

震源は、南東部ホスト州の州都ホストから約44キロの地点とされる。地震学者によると、震源の深さは約51キロで、地震の規模を示すマグニチュードは6.1だった。

アフガニスタン地震、日本は国際機関経由で支援へ 直接支援見送る
https://mainichi.jp/articles/20220623/k00/00m/030/271000c

 政府は23日、アフガニスタン南東部で22日に発生した地震を受けて、被災者支援のため緊急無償資金協力と物資の援助を国際機関を通じて実施する調整を始めた。アフガニスタンでは2021年9月にイスラム主義組織タリバンが暫定政権を発足させたが、日本は正式に承認していないため、直接的な支援は見送る方針だ。

 

情報速報ドットコムの最新記事が届きます!