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ロシア軍がバフムトにテルミット焼夷弾を投下!爆発炎上する市街地の映像 「非人道兵器である白リン弾と焼夷弾を使用した」


非人道的兵器である白リン弾と焼夷弾をロシア軍がウクライナ東部の要衝バフムトに透過したことが分かりました。

これはウクライナ特殊作戦軍が発表したもので、焼夷弾で市街地が爆発炎上しているバフムトの映像も公開。
ウクライナ軍が立て籠もっているとされている区画全域に焼夷弾が投下され、市街地の数百メートル範囲がオレンジ色の炎に包まれていました。

ロシアは「特定通常兵器使用禁止制限条約」を批准しており、附属議定書Ⅲの焼夷弾使用規制にも同意している国です。
国際条約を守らない最低の軍隊であると言え、ウクライナ側は非人道的な行為だとしてロシアへの批判を強めています。

↓ロシア軍の焼夷弾で炎上するバフムト

 

ウクライナがロシアを非難 要衝バフムトでロシア側が「白リン弾と焼夷弾を使用した」映像を公開
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/473499?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

ウクライナ東部の要衝バフムトからの撤退を表明していたロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者は、「戦闘継続に必要な弾薬の供給を約束された」と明らかにしました。
ワグネルの創設者プリゴジン氏は7日、ロシア国防省から「戦闘を続けるために必要な弾薬などの供給を約束された」とSNSに投稿しました。

 

 

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