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大量の警察官、広島市がまるで軍事要塞に!市街地にも覆面パトカー 機動隊の装甲車に武装警備隊がズラリ 無人偵察機や空中給油機も


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今月19日からG7サミットが行われている広島ですが、広島市のほぼ全域に大量の警察官が配備され、街全体が軍事要塞のようになっています。
警視庁は全国から2万1000人の警察官を動員し、最大で2万4000人の警備体制を実施。

サミットの会場や空港だけではなく、瀬戸内海にも警備艇や無人偵察機を配備した上で、覆面パトカーや機動隊の車両が広島市の各地で睨みを効かせていました。
2000年以降のサミットだと最大規模の警備体制となり、道路閉鎖によって住民の生活に影響が出ているほどに大規模な警備を行っています。

最終日の今日も警備体制は変わらず、いわゆるテロ攻撃だけではなく、サミット反対派の抗議運動やデモ隊に対しても警戒感を強めているところです。

 

G7広島サミット 警察官2.4万人を動員 最高レベルの警戒
https://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20230516/4000022315.html

今月19日から始まるG7広島サミットで、警察庁は、2万4000人の警察官を動員し、最高レベルの警戒態勢で警備にあたるとしています。
【警備態勢の規模は】。
警察庁によりますと、G7広島サミットの警備は、全国から派遣される警察官などおよそ2万1000人を含む、最大2万4000人の態勢になるということです。

 


 

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