*官邸
政府与党と国民民主党が行っていたガソリン減税の協議について、政府与党が自動車税制全般や関連施策の制度設計を1年先送りする方向で検討に入ったことが分かりました。
これは共同通信社が報道したもので、国民民主党からの提案で行われていたガソリン減税の協議は政府与党側が「脱炭素化に向けた電気自動車(EV)の普及や税収への影響を検証」などとして、2025年末に議論する26年度税制改正まで先送りにする方針を固めたとのことです。
現行の仕組みや税収への影響などを検討し、早期のガソリン減税は実施しない方向になったとされています。
ただ、国民民主党は所得税の壁見直しとセットにガソリン減税の実施を求めていることから、与党と国民民主党の協議が一気に決裂する可能性もありそうです。
ガソリン減税、結論1年先送りへ 政府与党、EV普及など検証
https://nordot.app/1236050535602536912
政府、与党は2日、国民民主党が求めるガソリン税減税を含め、自動車税制全般や関連施策の制度設計を1年先送りする方向で検討に入った。脱炭素化に向けた電気自動車(EV)の普及や税収への影響を検証し、2025年末に議論する26年度税制改正で一体的に結論を出すことを目指す。エンジン車を想定した現行の仕組みを転換する本格的な改革に向け、時間をかけて検討を続ける。
減税となると議論が進まなくなるので、財務省解体してスーパーコンピューターでも導入した方が生産性が高まるのでは?
ガソリン減税、結論1年先送りへ 政府与党、EV普及など検証 | 共同通信 https://t.co/vl5twrLNsK
— 府中減税会 (@rGxpwM9agNJYdOw) December 2, 2024
【国民は今苦しんでいるのに自民党がガソリン税の見直し1年先送りへ】
ガソリンの高騰で国民は今どうにかして欲しいのに見直しを結論1年先送りする自民党は国民の事を何も考えていない。
ガソリンのトリガー条項を決めていたのだからその通りに減税すれば良いだけである。https://t.co/p3Cui5zBDP
— サテライトTV 大森道雄 (@sate_tv) December 1, 2024
相変わらずこの報道に、今のガソリン価格は既に補助金によって安くなってるから、減税してもガソリン価格が変わらない(というかむしろ上がる可能性もかなりある)ことを理解してないアホが群がっていて笑えない。 https://t.co/If8CvRwQhO
— akoustam (@akoustam) December 1, 2024
国民への減税よりも脱炭素が優先だってよ。
本当に腐ってる。ガソリン減税、結論1年先送りへ 政府与党、EV普及など検証 https://t.co/ZNC5sw1ORQ
— さいたま (@saitama_5992) December 1, 2024
はい、出た。永田町と霞が関の十八番、結論1年先送り。
世界の潮流はとっくに「脱・脱炭素」だよ。
「日本車のエンジン技術ガー」
トヨタ自動車以下を叩きまくった左寄りの奴らは、HV車のバカ売れで撃沈。
周回遅れの無能には、ガソリン税制すら決められんわ。https://t.co/7UTvyEg0YN— Naoyoshi Suzuki/鈴木 尚栄 (@naoyoshi_suzuki) December 1, 2024
ガソリン減税
結論1年先送りへ、、、てんてんてん、、
政府与党EV普及など検証 |
🐑
しかし、先延ばしや増税のための理由付けを考えるのは天才的だなあー( ´Д`)y━・~~
2024/12/2 – 共同通信 https://t.co/ylr4qURUZy
— メ ー に ゃ 🐑🤍 元ケアマネ兼リハビリ/作業療法/理学療法/言語聴覚/看護師/介護士 (@111meenya) December 2, 2024
減らそうという気が全く感じられない
税減収ではなく国民の収入増と考えないのは何故なのか・結婚・子育て支援の贈与税制廃止へ
・ガソリン減税、結論1年先送りへ 政府与党、EV普及など検証https://t.co/DkSSTzd09zhttps://t.co/H6944FBZa3— きむ (@kimura32) December 1, 2024
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