
*官邸
1月23日の通常国会冒頭に合わせて、高市首相が衆議院解散総を行う方向で検討していると読売新聞がトップニュースで報道しました。
読売新聞の記事によると、高市首相は1月23日招集予定の通常国会冒頭で衆議院の解散を宣言し、2月中旬頃にも投開票を行う方向で本格的な検討を開始しているとのことです。
既に総務省が1月10日付で各都道府県の選挙管理委員会事務局に対し、衆院選の準備を進めるよう事務連絡を通達。
その後の報道でも高市首相は自民党幹部に「選択肢のひとつ」などと発言していることが伝わり、霞が関は一気に選挙戦モードに突入しています。
高市首相が解散総選挙に舵を切った理由は高い支持率で、若者世代に限定すると9割、全ての世代からも7割程度の高い支持を得ていることが総選挙を後押しした可能性が高いです。
ただ、自民党の政党支持率は高市首相となった後も急上昇は見られず、政権支持率と政党支持率に大きな乖離がある点は非常に興味深いと言えるでしょう。
高市首相を支持している人でも「自民党は嫌い」と言っている人は多く、現時点で自民党は前回以上の大敗は無いと見られていますが、公明党と政権解消したことも含め、議席予想はかなり難しいです。
一方で、経済市場はこの報道をキッカケにして高市自民が圧勝するとの見通しが先行し、円安が強まったことで1ドル158円台を突破しました。
高市政権が総選挙で勝利した場合、金融緩和や積極財政が一気に拡大するとの予想が強まり、それで円売りが加速。
野党陣営は与党に協力的な国民民主党、政権復帰への意欲を見せている公明党、曖昧な立憲民主党、候補者不足のれいわ、勢い消失の参政党という状態で、仮に野党陣営が勝ったとしても政権交代の姿は想像するのが難しいところです。
高市首相(自民党総裁)が23日召集予定の通常国会冒頭で衆院を解散する検討に入ったことを受け、総務省は10日、各都道府県の選挙管理委員会事務局に対し、衆院選の準備を進めるよう事務連絡を出した。与野党各党も、立候補予定者の擁立や公約作りを急ぐ考えだ。
「23日に衆院解散」報道 自民幹部も寝耳に水 「本当にできるか」
https://www.asahi.com/articles/ASV1B2T9JV1BUTFK006M.html
高市早苗首相(自民党総裁)が23日召集予定の通常国会冒頭で衆院を解散する検討に入ったとの読売新聞の報道を受け、与野党に驚きと衝撃が広がった。「寝耳に水」とこぼす自民幹部もいるなか、野党は衆院選に向けた準備を進める構えだ。
【円相場】1年ぶりに一時1ドル=158円台に急落、高市首相の衆院解散検討報道でhttps://t.co/yLJxUV2YWU
NY外国為替市場で9日、一時1ドル=158円台まで円安が進んだ。報道を受け、衆院選で過半数を獲得した場合、高市政権が掲げる「責任ある積極財政」が加速するとの見方が広がり、円売りが進んだ。 pic.twitter.com/kDdXOxKsCJ
— ライブドアニュース (@livedoornews) January 9, 2026
高市首相が通常国会冒頭での衆院解散を検討しているというニュースを見て、ヤフコメに自分の考えをほぼそのまま反映したものを見つけた。
完全に共感しかない。 pic.twitter.com/Jm7XRKmAj8— とと@FANG+投資家 (@TotoInvestor) January 10, 2026
高市さんの衆院解散報道は読売新聞のみ…
石破さんの時の誤報もあったからどうなんかな? pic.twitter.com/zA4N3p0B58
— はっしー・まじっく 2nd (@hassymagic) January 10, 2026
読売の衆院解散記事、朝刊一面じゃん
誤報続きでもう後がないわけですが、社運かけてるんですかね? pic.twitter.com/1AC4FSDlGP— メーメー🐑 (@Me_Me_chan_7) January 9, 2026
衆院解散報道を受け、
・枝野幸男「とりあえずヒートテックを買い増ししました」
・玉木雄一郎「常在戦場 総員配置につけ」言葉のチョイスに個性が出てて面白いね。
自分は枝野幸男のとぼけた感じが好きだけど。
上司が玉木雄一郎みたいなタイプ立ったら面倒くさい。 pic.twitter.com/KxLWyLfBTI— 温泉ペンギン (@pen_pen2020) January 10, 2026
読売の「高市首相が衆院解散を検討」スクープ直後から、LINEの「維新応援チャット」がお通夜になってておもろすぎるwww pic.twitter.com/8symSx5JL1
— 菅野完 (@noiehoie) January 9, 2026
衆院解散・総選挙「やったらいい」 維新・吉村代表単独インタビュー「自民との選挙区調整は必要ない」
〉「数合わせの連立はもたない。選挙目当ての連立もやるべきではない」とした上で衆院解散や総選挙に関し「やったらいい。自民との選挙区調整は必要ない」と言い切った。 https://t.co/jCNqUiQtln— 吉村洋文(大阪府知事) (@hiroyoshimura) January 10, 2026
23日召集の国会冒頭解散案、高市首相「選択肢」 予算遅れに慎重論(日経)https://t.co/cufYbK4aPl
高市早苗首相が23日召集の通常国会の冒頭で衆院を解散する案が浮上してきた。首相は自民党幹部に「選択肢のひとつ」と伝えた。
――”伝えた”という言い回しの味わい。政治日程は☟ pic.twitter.com/sQr0nSCueq— 滝田洋一(Yoichi TAKITA) (@takitanufs) January 10, 2026
衆院解散総選挙、1月解散2月総選挙の例なくはないけど相当イレギュラーだな pic.twitter.com/TPzwEuwPYV
— ゆぎり|株 (@ygr_kabu) January 9, 2026

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