新型コロナウイルス、政治、経済、地震、放射能、災害などを中心に様々な情報を提供しているサイトです!

岸田文雄元総理がイランと独自外交へ 日本イラン友好議員連盟で対話 高市政権に自民党からも懸念強まる


3月26日に岸田文雄元総理がイランのペイマン・セアダット駐日大使を招待し、日本イラン友好議員連盟の総会を行いました。

岸田元総理は自身のSNSで「日本とイランは1929年の外交関係樹立以来、伝統的な友好関係を維持してきました。2019年に安倍総理がイランを訪問し、また私も外務大臣時代に2度訪問し、総理在任中には毎年国連総会出席の折に日イラン首脳会談を重ねてきました。現在、イランをめぐる国際情勢はまことに複雑な状況にあります」
「世界そして日本は、極めて難しい舵取りを迫られています。だからこそ我々は、あらゆる外交チャンネルを駆使して対話を行い課題解決に汗をかかなければなりません。日米関係を基軸としながら、イランとの伝統的な関係、このバランスを取りながら、日本外交、そして日本の国益を守る必要があります」と述べ、日米関係を基軸としながらイランと日本の伝統的な関係を守りたいと強調。

今回の日本イラン友好議員連盟では両国の意見交換が行われ、会談後にイラン大使館からも公式なメッセージで「気高いイラン国民は、これからも力強く、そして誇りを持って自衛の戦いを続けていきますが、この違法な軍事侵略を永続的かつ確実に停止させることは、国際社会全体の責任であると改めて主張しました。そして、イランと日本の間に流れる千年の歴史的友好関係に触れ、日本にはこうした国際社会の取り組みに加わるための大きな潜在力があると信じている旨を伝えました。会合は実りある意見交換をもって締めくくられました。この取り組みにおいてリーダーシップを発揮してくださった岸田会長に、深く感謝の意を表します」とも感謝の言葉が伝えられています。

既にイランは日本に対する協議の用意やホルムズ海峡の解放に言及していますが、現時点で高市政権がイランと協議を行ったとの情報は見られず、イランと外交交渉を行わない高市政権に自民党内部からも不満や懸念が強まっているところです。

 

高市首相と参院自民、ずれ露呈 予算「年度内」見送り確実に
https://news.yahoo.co.jp/articles/c559dd4cc100d6635ece527c20f9497ca897491e

 3月末までの平日が残り2日となる中、採決前に各委員会で行われる委嘱審査の日程が決まらなかった。高市早苗首相はなお強硬姿勢を崩さないが、少数与党の参院自民党は野党との協調を重視する立場で、認識のずれが露呈している。

首相、予算案年度内成立を断念 参院審議の短縮めど立たず 暫定案は30日成立へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed39c2f0b67977cf30a51c5e08402db38fdbdbd9

 高市早苗首相は2026年度予算案の年度内成立を断念する意向を固めた。自民党と日本維新の会の与党が過半数に届かない参院で審議を短縮し、月内に成立させるのは不可能と判断した。27日までに政権幹部に伝えた。

首相が通常国会冒頭で衆院解散・総選挙に踏み切ったことで、当初予算案の審議入りは例年より約1カ月遅れた。年度内成立を目指す首相は、衆院での審議を大幅に短縮することで13日に通過させたものの、参院では野党が暫定予算案を編成した上で十分な審議時間を確保するよう要求。月内成立のめどが立たなくなった。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
\  SNSでみんなに教えよう! /
\  情報速報ドットコムの最新記事が届きます! /
情報速報ドットコムの最新記事が届きます!