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川内原発1号機のヨウ素上昇、放射能漏れで確定!老朽化が原因か 6月下旬の運転再開を目指す


先月に鹿児島の川内原子力発電所1号機で放射性ヨウ素が上昇した問題で、九州電力は「放射能漏れが発生していた」と発表しました。

九州電力によると、放射性物質が漏れたのは1号機に内蔵されている核燃料棒で、原因は老朽化で固定力が弱まり、燃料棒が細かく振動したことで小さな穴が空いた可能性が高いとのことです。

昨年3月頃から川内原発の1号機では、1次冷却水の放射性ヨウ素131の濃度が通常値より上昇していましたが、保安規定で定められた制限値を大幅に下回っていたため、九州電力は「安全」として運転を継続していました。

ただ、今月4日にも九州電力は川内原発1号機の詳細点検を実施していましたが、その時は「問題無し」と報告しています。今回の騒動でも電力会社のズサンな運用実態が見え隠れしていると言え、このまま再稼働をするのは非常に強い疑問があるところです。

 

1号機、核燃料棒1本から放射性物質漏れ
https://mainichi.jp/articles/20180406/k00/00m/040/066000c

 九州電力は5日、川内(せんだい)原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)で1次冷却水の放射性ヨウ素濃度が上昇した問題について、1本の核燃料棒から放射性物質が漏れていたことが判明したと発表した。

1号機、詳細点検で異常なし
https://mainichi.jp/articles/20180405/k00/00m/040/101000c

 九州電力は4日、玄海原発3号機(佐賀県玄海町)の2次系配管の蒸気漏れトラブルに関連して、定期検査で停止中の川内(せんだい)原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)でも詳細点検を実施した結果、同じ2次系配管に異常がなかったことを明らかにした。川内2号機も目視点検で異常はなく、23日から実施予定の定期検査で詳細を改めて調べる。

川内原子力発電所1号機の第23回定期検査の状況をお知らせします
http://www.kyuden.co.jp/press_180405-1.html

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