*雨雲レーダー
九州地方から東海地方の広い範囲を覆い尽くすような感じで、発達した雨雲が発生しています。この雨雲の影響で地震が起きたばかりの大阪方面も大雨となっており、気象庁が各地に注意を呼び掛けているところです。
場所によっては1時間で50ミリを超えるような激しい豪雨を観測し、今夜から勢いが強まると予想されています。
鹿児島県や熊本県、奈良県では土砂災害警戒情報が発表され、24時間の雨量は近畿南部で300ミリとなる見通しです。地震で地盤が緩んでいる場所だと土砂崩れが起きる可能性もあり、今後は土砂災害や河川の増水にも警戒が必要だと言えるでしょう。
気象庁
http://www.jma.go.jp/jp/radnowc/
近畿中心に非常に激しい雨 土砂災害や川の増水などに警戒を
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180620/k10011487421000.html?utm_int=all_side_ranking-social_002
活発な前線の影響で、近畿を中心に非常に激しい雨が降っています。西日本と東海では20日夕方にかけて非常に激しい雨が降るおそれがあり、気象庁は、土砂災害や川の増水などに警戒するよう呼びかけています。
【九州 24時間で300mm超の大雨】西日本を中心に昨日から断続的に激しい雨が降り、24時間の降水量は九州の多い所で300mmを超えた。土砂災害や河川の増水に警戒を。 https://t.co/NYabCZ4x0D
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2018年6月20日
【週間 週末も大雨のおそれ かなり蒸し暑い】 https://t.co/OlpoJQSwo4 23日(土)から24日(日)は梅雨前線が九州から本州の南岸にのび、活動が活発に。..
— tenki.jp (@tenkijp) 2018年6月20日
九州に大雨をもたらしている雨雲を概観.線状に発達した雨雲がのびており(いわゆる線状降水帯),猛烈な雨の降っているところがあります.引き続き明日21日にかけて西日本の広い範囲と東日本太平洋側では大雨のおそれ.土砂災害に厳重に警戒を.最新の気象情報を要確認です.安全にお過ごしください. pic.twitter.com/qat11Y1YMG
— 荒木健太郎 (@arakencloud) 2018年6月19日
【自宅の備え】
西日本などで大雨となっているところも。大阪北部地震の被災地でも注意が必要です。https://t.co/sgP2oXUZrr
▼物干し竿や植木鉢は飛ばされないよう家の中に
▼側溝や雨どいを掃除
▼窓に飛散防止フィルムを貼る
(画像:日本気象協会 トクする!防災)https://t.co/K8JwgIvUZJ pic.twitter.com/jHgyY9dmJJ— 地震・ニュース速報@Yahoo!ニュース (@YahooTopicsEdit) 2018年6月20日
午前10時現在、大阪府内で大雨警報が発令されている地域があるため、本日は休校とします。
生徒の皆さんは引き続き、天候の変化等に気をつけてください。— 【公式】大阪府立港南造形高等学校 (@konan_zokei) 2018年6月20日
大阪を襲った地震から二日。皆さま大丈夫でしょうか。
今日関西では大雨の予報が出ています。土砂災害にも気をつけてください。— 中村麻里子 (@marikorima1216) 2018年6月20日
【西日本から関東で大雨のおそれ 土砂災害に警戒を】
各地で雨が強く降りだしています。通勤・通学などの際は安全第位置で行動なさってください。
・雨雲レーダー:https://t.co/vRxrQ9UEc5
・洪水にそなえる:https://t.co/19gHzqUnY7
・土砂災害にそなえる:https://t.co/31sSf3U6UD pic.twitter.com/ag4I5gJA1q— Yahoo!天気・災害 (@Yahoo_weather) 2018年6月19日
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