7月12日15時50分に気象庁は広島県福山市に大雨警報(土砂災害・浸水害)を発表しました。昼過ぎ頃から中国地方や四国地方には雨雲が発生しており、その雨雲によって突発的な大雨の恐れがあると注意喚起が出ています。
また、隣接県の岡山県でも同じく大雨警報が発表され、こちらも局所的な大雨や土砂災害の可能性が指摘されていました。先日から気温が急上昇していることもあり、西日本の各地で大気の状態が不安定になっています。
こうなるとゲリラ豪雨が発生する可能性も高くなると言え、しばらくは局所的な大雨に注意が必要です。
気象庁
http://www.jma.go.jp/jp/gms/smallc.html?area=0&element=0&time=201807121700
広島県に大雨警報が発表されました。警戒してください。 pic.twitter.com/XJm3X19UTz
— べりぃぐっと!Weather (@Weather_TVG) 2018年7月12日
【広島県福山市に大雨警報】15:50、福山市に大饗警報(土砂災害・浸水害)発表。今夜はじめごろまで土砂災害や低い土地の浸水に警戒。局地的に発達した雨雲が湧いてます。 pic.twitter.com/S01F7NU4K9
— 岩永 哲(RCC気象予報士) (@iwanaga_tenki) 2018年7月12日
福山市に大雨警報が発令!
大気の状態が不安定で晴れていても急な雨による土砂災害に厳重に警戒してください!— ⚪︎(´•⌔•`)⚪︎マキツ@ゆきりん単推し♪ (@MCYukirinLove) 2018年7月12日
先日の大雨で地盤が緩んだところで再度大雨警報という…大丈夫か広島
まだ土砂浸水災害の掃除も終わってないところが多いのに(-“-)— かなり (@CanaryBird1312) 2018年7月12日
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