週刊文春が自民党の片山さつき議員の不祥事をスクープしました。
これは今週に発売予定の週刊文春最新号に掲載された情報で、片山さつき議員は古巣の財務省に関する口利きで秘書を通して対応していたと報じられています。
具体的なやり取りとして、「着手金100万円を」「国税に手配させて頂きます」「100万円なんて決して高くないわよね」などと片山さつき議員が秘書らとやり取りを行った模様。
詳しい背景や事実確認は記事に掲載される予定で、内容によっては片山さつき議員の進退にも影響がありそうです。
文春砲が連発。「片山さつき 国税口利きで数百万円」。物証を入手。オイオイ。 pic.twitter.com/37j35JiXPU
— ジャーナリスト 田中稔 (@minorucchu) 2018年10月17日
【文春砲】片山さつきが国税口利きで数百万円受け取る 物証も入手済 https://t.co/nwzmaatHmt
最速辞任目指してる柴山に負けず劣らずだな pic.twitter.com/VN85B22Z7m— なる (@nalluse) 2018年10月17日
文春砲、撃たれた人には冬が来る。(;´Д`)
— Sasaki 尉介 (@8888Yassu) 2018年10月17日
確か片山議員は、虚偽答弁の佐川前国税庁長官と同期入省だよ。
— メコンの旅人 (@mekonnotabibito) 2018年10月17日
そういやー。財務省の高官でしたね。国税庁も財務省の管轄ですね。
むかし、某財務省出身代議士も口利きやっていたのは、聞いたことがあります。時効ですが、
片山先生なら、まだまだあるかわかりませんよ。
うらみのある元秘書に聞いてみましょう。文春、頑張れ。— エピタフ18 (@yasu770203) 2018年10月17日
あっという間に逃げて行く方々。 pic.twitter.com/pVfTEwy00S
— QT.jp×gpn×f2 (@Qw766_TKF) 2018年10月17日
「辞任一番乗り」が誰なのか予想が難しくなってきましたね。
— ben (@chopmakmak) 2018年10月17日
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