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来年は世界大恐慌か!?バブル崩壊のサイン「逆イールド」が出現!NYダウが1週間で1600ドル急落、リーマンショック以来の下落幅に!


ニューヨークの株式市場が3日連続の値下げとなり、この1週間で1600ドルも大きく値を下げました。今回の下落は10年前のリーマンショック以来の下げ幅で、世界中に影響が波及しています。問題となるのは来週以降の相場で、このままだとクリスマス需要の時期なのに、株価が世界同時安になる可能性が高いです。

世界中の大投資家たちが注目している市場の動きに逆イールド化(短期金利が長期金利よりも高くなること)と呼ばれている現象があります。これは国債の短期金利が長期金利よりも高くなる現象のことで、逆イールド化が起きると米国経済はリセッション(景気後退局面)すると言われているのです。
12月3日の市場では3年債と5年債の利回り格差(スプレッド)が10年余りぶりにマイナスとなり、それから年末商戦があるのにも関わらず、株式市場全般で上値が重い展開となっています。

他にも色々と不安な要素が多く、米中貿易戦争の激化やアメリカ政府機関の閉鎖問題などが同時多発している点も株価を押し下げていると言えるでしょう。先週末に日本の株価も下がりましたが、この下げはまだ序章に過ぎないのかもしれません。
世界三大投資家として知られている大投資家のジム・ロジャース氏も「2018年以降に株価が大きく暴落する恐れがある」と警鐘を鳴らしているわけで、来年はリーマンショックのような大暴落があったとしても不思議ではないです。

 

NYダウ株価
https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=^DJI&ct=z&t=5y&q=c&l=off&z=m&p=m65,m130&a=

逆イールドは「破滅の前兆」か、米国株急落で注視は必須
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-12-05/PJ8PAU6KLVR801

フォート・ピット・キャピタル・グループのシニア・ポートフォリオマネジャー、キム・フォレスト氏は「世界経済の成長減速の兆候がある」と述べた上で、「しかし、それが何を意味するのか。リセッション(景気後退)なのか景気減速なのか。それが逆イールドという破滅の前兆と重なったため、私は注視している」と語った。

焦点:逆イールドが示唆する米景気後退、予想よりも遅い可能性
https://jp.reuters.com/article/us-bonds-yieldcurve-analysis-idJPKBN1OA0DC

[10日 ロイター] – 米国債のイールドカーブのいくつかの主要年限間で長短利回り差が逆転(逆イールド化)した後、景気後退が到来するとしても、その時期は大方が考えるよりも遅くなる可能性がある。

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