新型コロナウイルス、政治、経済、地震、放射能、災害などを中心に様々な情報を提供しているサイトです!

ベネズエラ騒乱、マドゥーロ独裁への抗議デモが多発!21か国が人道支援を宣言!ローマ法王は仲裁検討 アメリカは軍隊派遣を視野


独裁者・マドゥーロ大統領に反発する動きがベネズエラ全土に拡大しています。先月に野党指導者のグアイド氏が大統領に就任すると表明したことを受けて、今までマドゥーロ大統領に抑圧されていた人々が全土で一斉に抗議デモを実施。数十万人の国民が参加して、マドゥーロ大統領の退陣を強く求めました。

合わせて中南米や欧米の21か国がカナダで緊急会合を開き、国際社会に対して直ちにベネズエラ国民への人道的支援を行うよう求める宣言を発表。既にアメリカは「グアイド氏を支持する」と表明しており、世界中を巻き込む形でベネズエラ情勢が複雑になってきています。

このような動きに対してローマ・カトリック教会のフランシスコ法王は、マドゥーロ大統領と反政府側の双方が求めれば仲裁に乗り出す考えを示しました。今の時点では大きな戦闘にはなっていませんが、マドゥーロ大統領の弾圧や独裁に激怒した民衆や軍が反乱を起こそうとして衝突寸前となっています。

一方で、アメリカのトランプ大統領は軍隊の派遣も検討中だとコメントし、一部では派遣に向けた準備も行われているところです。

現在のベネズエラはマドゥーロ大統領やその前の大統領の政策失敗によって、近代史上最悪とも言われているほどのハイパーインフレに突入。ベネズエラ紙幣の価値がゴミクズ同然となり、今でもパンを一個買うために数千枚の紙幣が必要な状態です。
ベネズエラの景気を再建することが出来なければ、今後もマドゥーロ大統領への不満は高まることになるでしょう。

↓マドゥーロ大統領への大規模な抗議デモ

 

ベネズエラ混乱で21か国が宣言 反政府側支援と人道支援求める
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190205/k10011803811000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_001

政治的な混乱が続く南米ベネズエラをめぐって、中南米や欧米の21か国がカナダで緊急会合を開き、反政府側のグアイド国会議長を暫定大統領として支援するとともに、国際社会に対して直ちにベネズエラ国民への人道的支援を行うよう求める宣言を発表しました。

ローマ法王 ベネズエラ混乱 “双方が求めれば仲裁も”
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190206/k10011805261000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_004

ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王は、政治的な混乱が続く南米ベネズエラのマドゥーロ大統領が反政府側との仲裁を要請したことについて、双方が求めれば仲裁に乗り出す考えを示しました。

情報速報ドットコムの最新記事が届きます!