ドイツのアンゲラ・メルケル首相(64)に重病説が浮上しています。
6月27日に行われたベルリン連邦議会の式典の最中に、メルケル首相は身体の震えが止まらない状態になりました。18日にも同じような症状が確認されましたが、その時は脱水症状で問題ないと発表。
動画では体の震えを止めるために自分の腕をつかんでいる様子も見られ、メルケル首相の表情は非常に硬い感じになっていました。
ネット上では健康不安を指摘する声が相次ぎ、病院で診察を受けるように求める声が飛び交っています。
メルケル首相は28日から大阪で開かれる主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に出席し、その後も欧州委員長選出に向けた欧州連合(EU)首脳との協議が控えているところです。
ドイツのメルケル首相が27日、シュタインマイヤー大統領との公務中に再び体の震えに襲われた。 pic.twitter.com/0z5dzQ67P3
— ロイター.co.jp (@Reuters_co_jp) 2019年6月28日
メルケル首相、ドイツ大統領との公務中に再び震えを起こす: https://t.co/wKnzLiyfDk 何か大きい病気を抱えてるんだろうな 与党党首のクランプカレンバウアー氏は不人気な上にメルケル氏を裏切る動きを見せてるし、メルケル氏は辞めるに辞められない 無理して大阪に来て体調が悪化しなければいいが
— なおや (@156025) 2019年6月27日
ドイツのメルケル首相の「震え」動画、見た?
なんか笑えるレベル超えてるよね、不安になるレベル…
水分不足とか説明してたけど精神的なストレスとか、調べてもらったほうが良いと思う。公務中にぶっ倒れないか心配。異常だよあれは
精密検査してもらいたい— コモリヤスハル (@yass_cample) 2019年6月28日
▼唸声ドイツ映像/メルケル首相の震えはパーキンソン病?本態性振戦? | 唸声の気になるニュース https://t.co/OwXFR65PYV
ふむ。パーキンソン病ではない可能性が高いのか。働き過ぎ。— Tadahiro Ishisaka (@ishisaka) 2019年6月28日
ドイツ繋がりだが、ヒトラーもベルリン防衛戦(自殺前)の前らへんから手の震えが止まらなかったそうだ。ストレスやらなんやらが原因らしいが、メルケル首相も同じかもね。
意外に知られてないけどドイツは親日国じゃない。むしろ逆。詳しく話すとトヨタとベンツまで話さないといけないから割愛。 https://t.co/fc0R31tnTN— ふわふわ🌽[学生派] (@rei5884007) 2019年6月28日
Angela Merkel seen shaking for second time in just over a week https://t.co/lcBe8DEbx7 … G20 出席のドイツのメルケル首相、来日前の公式の場で体の震えが幾度か目撃されている、という。本人は脱水症状だと言うけれど、大丈夫なのかなあ。重篤な病気でなければいいけれど 心配ですね。
— Xemiphom_Cima (@spitzenleiter) 2019年6月28日
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