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核兵器禁止条約の批准、今年も安倍晋三首相は拒否!被ばく者のお願い届かず・・・ 原爆資料館の訪問要請も拒否

*官邸
広島と長崎での原爆式典が終わりましたが、今年も安倍晋三首相は核兵器禁止条約への署名・批准に言及しませんでした。

被ばく者や市長からは式典で何度も安倍首相に向けて、核なき世界を実現するために、国連の核兵器禁止条約を批准するように要請がありましたが、安倍首相は「保有国と非保有国の橋渡しに務め、粘り強く努力する」とコメントを繰り返すだけ。

また、長崎原爆被災者協議会の田中重光会長(78)が求めた原爆資料館の訪問も拒否したと報じられています。秋に予定されているローマ法王の来日に期待する声もありますが、被ばく者の高齢化が進んでいるだけに、安倍首相の遅い動きに批判の声が高まっているところです。

 

「核なき世界」響かぬ思い 被爆者と首相、平行線
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190813-00010010-nishinpc-soci

 核兵器の非人道性を明確に位置付け、開発、所有、使用などあらゆる活動を禁じた核兵器禁止条約が2017年7月に国連で採択されて2年が過ぎた。署名・批准は進まず、米国の小型核兵器開発によって使用のハードルが下がりかねない状況だ。新たな被爆地が生まれることを恐れる長崎、広島は強い言葉で政府に批准を迫ったが、見解の分断は深い。いつか核なき世界に、と行動を続けてきた被爆者に残された時間は少ない。秋に予定されるローマ法王の来日は、分断を埋める新たなきっかけを世界にもたらすのか。

 

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