*F35B
防衛省が正式にステルス戦闘機「F35B」を導入すると決定しました。
防衛省によると、空母化を予定している護衛艦「いずも」などで運用するための艦載機として、垂直に着陸できるアメリカ製のステルス戦闘機「F35B」を選定。導入する数は42機で、1機あたりの価格は約140億円となる見通しです。
既に自衛隊は対空戦闘に特化したF35系列の「F35A」を配備しており、F35Aのノウハウを流用できるとしてF35Bを高く評価していました。
ただ、F35BはF35Aと比べて戦闘力が弱い上に、整備面も非常に複雑化していることから、管理維持面で負担が増大することになりそうです。
防衛省は、事実上「空母化」する海上自衛隊の護衛艦での運用を想定する戦闘機として、短い滑走路で離陸し、垂直に着陸できるアメリカ製の最新鋭のステルス戦闘機「F35B」を選定したと発表しました。防衛省では、合わせて42機を購入する計画です。
去年12月に策定された防衛計画の大綱と中期防衛力整備計画には、短い滑走路で離陸し、垂直に着陸できる戦闘機を導入する方針が盛り込まれていて、防衛省は、ことし3月から機種の選定作業を進めてきました。
防衛省は、事実上「空母化」する海上自衛隊の護衛艦での運用を想定する戦闘機として、短い滑走路で離陸し、垂直に着陸できるアメリカ製の最新鋭のステルス戦闘機「F35B」を選定したと発表しました。https://t.co/KrCfmyLmGd#nhk_news pic.twitter.com/5CrpAIYu02
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年8月16日
「サバを味噌で煮込んだ料理の候補を審査した結果、サバの味噌煮が選定されました」みたいなニュースだ
「空母化」護衛艦で運用する戦闘機はF35Bに 防衛省 | NHKニュースhttps://t.co/040XcRGJpx— ドンガメ六号 (@dongame6) 2019年8月16日
今朝の読売朝刊1面に来年度予算の概算要求でF35B6機の経費を計上する方針を固めたとの記事 pic.twitter.com/acwVEqD4nR
— 艦船沼の内府兼大礼使長官殿 (@naifudono) 2019年8月16日
事実上、いずも空母護衛艦は先制攻撃に使用出来ます
いずも型護衛艦2隻を空母化する
2023年度F35Bステルス機を18機購入するアメリカのワプス空母強襲艦はF35Bを10機搭載する
いずも空母化の参考か自衛隊はアメリカ軍の道具に使われる
海外での戦争に参加を強制されてアメリカ軍と一体になる pic.twitter.com/o4RSVOtYD4— 伊勢谷明神 (@PYKE1EhcKgh85IZ) 2019年8月16日
「防衛省は16日、事実上の空母に改造する護衛艦2隻に搭載する戦闘機42機を米ロッキードマーチン社製のF35Bに正式決定した。1機約140億円という」‥‥って、あれ?参院選の前までは「1機約105億円」て言ってたよね?この上乗せされた1470億円も安倍晋三がトランプに密約した上納金の一部ですか?
— きっこ (@kikko_no_blog) 2019年8月16日
F35Bは、通常30年の寿命のはずが初期の機体の寿命は10年と米国防総省が発表。1機の購入費が140億円で、維持費は10年としても約100億円、42機でしめて1兆円超の血税が浪費される。しかも、空母との一体運用で「専守防衛」逸脱の違憲兵器! #武器より暮らしを https://t.co/pViZWLqVKt
— 杉原こうじ(NAJAT・緑の党) (@kojiskojis) 2019年8月16日
もう、消費税上げなくてもいいんとちゃう?
どこの国が攻めてくるための用意だ?防衛省、戦闘機「F35B」を正式導入 1機140億円:朝日新聞デジタル https://t.co/x20zVFVYIu
— Hiromi1961 (@Hiromi19611) 2019年8月16日
#朝日新聞 #F35B 何か問題でも?独立国は国民の生命と財産を守るため独自で国を守らなければならない。米国に守ってもらっている以上まだ独立国とは言えない。現憲法下および安保体制ではアメリカから買うしかない。屈辱だが現状では仕方がない。戦争をするためでは決して無い。国防である。
— diverkinsan (@pilotkinsan) 2019年8月16日
防衛省は、事実上「空母化」する海上自衛隊の護衛艦での運用を想定する戦闘機として、短い滑走路で離陸し、垂直に着陸できるアメ… https://t.co/qONAq9TGo7
ちょっと待って!? VJ 101じゃないやん!
防衛省に電話させてもらうね!— 偏見で変態航空機を語るbot (@hentai_aircraft) 2019年8月16日
終戦記念日をたった1日過ぎた途端、F35Bの導入正式決定だと。
F35Bは、米ロスチャイルド系列ロッキード・マーチン社製
防衛省が発表💢 https://t.co/XW6C4AhikO
— ユリ@脱原発 反NWO (@mk20121143) 2019年8月16日
「航空自衛隊の」戦闘機ということで機種を決定したとのことです。海自を中心として、陸自の水陸機動団、空自のF35Bが一つの護衛艦の中で運用されることになります。 pic.twitter.com/UXLT5vqpw3
— SleepyTyler (@PhotoSq) 2019年8月16日
空母かが。じゃなかった護衛艦かが。
全長248m。でかい。イギリスの軽空母よりはるかに大きいそうで。
「たまたま」F35Bを載せるのにぴったりの巨大エレベーターを装備。そうかー、たまたまかー。 pic.twitter.com/O4WEE10AhJ— もみじまん (@Futokaikosaiban) 2019年8月15日
またF35Bを運用する海自いずも型DDHの甲板改修工事も来年度予算で行う予定で
空自へのB型配備は2024年度になるとみられ当面は米軍のF35Bとの共同訓練を想定しているようだ。 pic.twitter.com/buBMxHizjJ— 艦船沼の内府兼大礼使長官殿 (@naifudono) 2019年8月16日
増税し、社会保障は蔑ろにし、一方で軍事費には湯水の如く税金を注ぎ込む。これだけ取っても典型的な悪政である。
いい加減国民は自ら置かれている立場を考え、立ち上がるべき。防衛省、戦闘機「F35B」を正式導入 1機140億円(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース https://t.co/Tv0lJ5SEc9
— muRo (@synapse_t) 2019年8月17日
「防衛省は6月に米国政府から提案を受け、必要性能を満たしているか確認していた。他機種の提案はなかった」
一択で示す米国もそれを拙速に丸呑みする政府も狂気だ。6000億円近い税金をそんな風に使うなんて…
防衛省、戦闘機「F35B」を正式導入 1機140億円 https://t.co/LxCzGG4PHe
— 武天老師 (@MutenRooshi) 2019年8月17日
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