防衛省は来年度予算案について、過去最大となる役5兆3000億円で調整していることが分かりました。
報道記事によると、人工衛星などを監視するための宇宙関連の費用が増え、合わせて事実上の「軽空母」となる護衛艦「いずも」の改修費用や最新鋭のステルス戦闘機「F35B」の購入費も盛り込んだことから、来年度予算案の概算要求が増大。
過去最高だった2019年を超えて、5兆3000億円に達する規模となりました。
ここ数年で防衛予算は年々増加傾向を強めており、野党からは防衛予算の使い道や金額を巡って、適正かどうか疑問を投げ掛ける声が相次いでいます。
防衛省は、来年度予算案の概算要求について過去最大となる、およそ5兆3000億円とする方向で調整していて、不審な人工衛星などの監視能力を高めるための費用を盛り込む方針です。
政府は、去年取りまとめた防衛計画の大綱で、宇宙などでの、防衛力強化を掲げていて、防衛省は、来年度予算案の概算要求を、過去最大となる、およそ5兆3000億円とし、宇宙空間の監視能力を高めるための費用などを盛り込む方針です。
過去最大という表現は倍程度に増えてから使えよ
周辺国を見れば全然足らない防衛省 宇宙監視強化へ 来年度予算の概算要求 過去最大に | NHKニュース https://t.co/WOSgpC3Z4W
— 乾杯 (@kanpai001) 2019年8月20日
防衛予算5兆円っすか。
欧州並みに、GDPの2%位、
倍の10兆円位出さないと、ガッツリ自衛できないんじゃね?
そういう意味で、#幸福実現党 の #釈量子 党首が、前から「防衛費を倍にする!」って街宣で吼えてたんは、先見性があったんね。https://t.co/8wZyYdB6yy
— ☸タピ岡 栄太郎☤ (@GVTARO0721) 2019年8月21日
防衛省は、来年度予算案の概算要求について過去最大となる、およそ5兆3000億円とする方向で調整していて、不審な人工衛星な… https://t.co/NojkJrdCsL
— たけぞう (@noatake1127) 2019年8月20日
宇宙からの侵略者・・・ってわけではなさそうだ😢https://t.co/7aA9BGbxfi
— たけし(たけみん) 🐇🐿 – DDの鑑(かがみ) – レアキャラ (綿) (@takeshi_hie70) 2019年8月20日
5兆3000億!
なかなかの大盤振る舞い。
国民の生活より、武器の方を優先するって北朝鮮と同じ。
誰かの言った『平和は武器ではなく外交力で築くもの』という言葉が響くなぁ。来年度予算の概算要求 過去最大に | NHKニュース https://t.co/BxIp3dm23z
— 今林 宏行 H.Imabayashi (@H_imabayashi) 2019年8月20日
防衛省 宇宙監視強化へ 来年度予算の概算要求 過去最大に | NHKニュース https://t.co/mK8b0I7dSW
時代の変化に合わせて不審な衛星やドローン等の監視能力を上げるのも重要なこと。
— nkm1984 (@rjna1984) 2019年8月20日
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