去年9月に岐阜県で発生が確認された豚の伝染病「豚コレラ」が今も続いています。
政府は豚コレラを封じ込めるために新たな対策案を発表し、感染拡大の要因とみられる野生イノシシの捕獲強化や、ワクチンを混ぜた餌の散布を本格化させるとしていました。今回の感染拡大について、政府側はイノシシのような野生動物が原因だと見ており、野生動物の捕獲を促すことで感染の拡大を阻止する案となっています。
ただ、既に民主党政権の口蹄疫騒動よりも長期化している状態で、初期の封じ込め対策が失敗したことで岐阜県以外にも豚コレラが拡散している可能性があると言えるでしょう。
今から野生イノシシの捕獲強化を促しても何処まで防げるかは未知数だと言え、本気で豚コレラを終息させたいのならば、自衛隊を含めてあらゆる組織や部隊を動員して、一気に封じ込めなければズルズルと長引くかもしれません。
ブタの伝染病、豚コレラの感染が広がっていることを受け、政府は感染拡大の要因とみられる野生イノシシの捕獲を強化することなどを盛り込んだ対策をまとめました。
失敗、失策って言うべきなんだよ。メディアでも何でも安倍政権に忖度しすぎなんだよ。民主政権なら半年は叩き続けただろ。国内の豚コレラなんてほとんど大きく報道されてねえじゃん。 #ss954
— まえしまアルファ (@seigaaeop) 2019年8月26日
・民主時代には半年で解決させた口蹄疫よりも遥かに下回る
豚コレラを長期間流行らせ続けても報道させない忖度と言う人徳「経済」
・任期の3年前から既に改善され上がり続けてた就職失業率を
自分の手柄にする頭の回転の良さ
・実質賃金やエンゲル係数が悪化しても、国民に気付かせない
巧みな手腕— オカツ (@0810KIKKI) 2019年8月23日
ワクチン接種が輸出に影響?
感染拡大の要因とみられる野生イノシシへの対策として、ワクチンを混ぜた餌の散布を本格化
さらに豚コレラの発生を抑止するため、養豚場で飼育されているブタへのワクチンの接種について、豚肉の輸出への影響も考慮しつつ地域を限定する形で検討する https://t.co/7tC3zQyboh— kyuuko (@potiwacchan) 2019年9月3日
愛知県、岐阜県の豚コレラが一年たっても鎮静していない。
民主党政権で口蹄疫が未だに批判されているが、安倍政権は批判されない。これから明らかなことは、安倍支持者は事の善悪では無く政党で批判していると言うことですよ。
「安倍支持者に批判の根拠は無い」と言うことです。
— 令和元年 (@UBgMjxCRpwg8xve) 2019年9月3日
柵の設置の義務付け……資金がかかるのぅ………
豚コレラ収束見通し立たず 政府が新対策まとめる | NHKニュースhttps://t.co/4QRnWLt9iu
— 寺勝 (@TERAKA2) 2019年9月3日
豚コレラね~
増え続けている猪の方も処置しないと、イタチゴッコならぬ猪ゴッコですよね。— 暑さに萎えるパキラ (@tabito999) 2019年9月3日
これまでも野生のイノシシはいたのだから、野生のイノシシがなぜ豚コレラを媒介するようになったのか、その過程を解明しないと再発するのではないか。 https://t.co/XAynvh5E4e
— n1ryouhei (@n1ryouhei) 2019年9月3日
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