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日米貿易協定で両首脳が署名!最終合意を確認、農産物で大幅譲歩 トランプ大統領「すばらしいものになった」

*日米首脳会談
9月26日に安倍晋三首相とアメリカのトランプ大統領が日米貿易協定の最終合意を確認しました。

署名式は26日未明に訪問先のニューヨークで行われ、両首脳は新たな貿易交渉が最終合意に達したことを確認し、共同声明に署名。
記者会見の中でトランプ大統領は「日本との交渉はすばらしいものになった。日本は、アメリカの農産品のために70億ドル分の市場を開くことになる。日本の関税は牛肉、豚肉、小麦、トウモロコシ、ワインなどで大幅に引き下げられる。アメリカの農家と牧場主にとっての大きな勝利だ」と述べ、アメリカの成果を強調していました。

また、400億ドル相当(4兆円規模)の電子商取引に関する取り組みについても合意を確認して、日米間の商品やサービスの取り引きを拡大させることでも合意しています。今回の日米貿易協定はTPP(環太平洋経済連携協定)に匹敵するような内容となっており、農産物で日本は大幅な譲歩をした形です。

一方で、日本側は自動車産業への追加関税を回避したとして、これを大きな成果として掲げていました。自動車産業への追加関税と農産物の全面譲歩で釣り合いが取れているのかは疑問があり、日本としては農業分野を丸ごとアメリカに差し出した感じだと言えるでしょう

 

トランプ大統領「日本との交渉はすばらしいものになった」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190926/k10012099421000.html?utm_int=all_side_ranking-social_004

アメリカのトランプ大統領は日米首脳会談に先立って「緊密な同盟国である日本とのすばらしい貿易協定の第一歩を正式に公表する」と述べました。

トランプ大統領は「日本との交渉はすばらしいものになった。日本は、アメリカの農産品のために70億ドル分の市場を開くことになる。日本の関税は牛肉、豚肉、小麦、トウモロコシ、ワインなどで大幅に引き下げられる。アメリカの農家と牧場主にとっての大きな勝利だ」と述べました。

トランプ大統領は「われわれは両国間で400億ドル相当の電子商取引に関する取り組みについても合意した。これによって最先端の商品やサービスの取り引きが拡大する」と述べました。

日米貿易協定 最終合意の内容は
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190926/k10012099531000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_010

最終合意に達した日米の貿易交渉。日本はアメリカが求める牛肉や豚肉などの農産品の市場開放にTPP協定の水準を超えない範囲で応じる一方、アメリカは協定の履行中は日本車への追加関税を発動しない、などとしています。

 

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