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地球深部探査船・ちきゅう号が鬼界カルデラ周囲で活動本格化へ!竹島沖で掘削作業 


世界最大規模の掘削船であるちきゅう号が九州の鬼界カルデラ付近で掘削作業を開始しました。

ちきゅう号は1月5日に清水港を出港し、8日までは御前崎南方沖、10~12日にも薩摩半島南方沖で掘削作業を実施。鬼界カルデラがある場所として知られている竹島沖で現在も作業を続けています。

奇しくも1月11日15時に同じく九州南部の口永良部島で大きな噴火を観測しており、ネット上ではちきゅう号の活動と関連性を指摘する声もありました。

ちきゅう号は人類未踏のマントルへの到達という目標を掲げている世界最大規模の地球深部探査船で、日本とアメリカが共同で主導する統合国際深海掘削計画(IODP)において中心的な存在として活動を続けています。
日本人だけではなく、各国の様々な技術者も乗って活動をしている国際的な船であり、世界最先端の採掘システムによって、ちきゅう号は地底下7500メートルまで採掘が可能です。

地質学や地震調査におけるちきゅう号の成果は素晴らしいものがありますが、同時にちきゅう号の掘削作業が刺激となって、地殻変動を誘発しているとの意見も一部からはあります。

 

鬼界カルデラ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E


鬼界カルデラ(きかいカルデラ)は、薩摩半島から約50km南の大隅海峡にあるカルデラ[1]。薩南諸島北部にある薩摩硫黄島、竹島がカルデラ北縁に相当する。薩摩硫黄島はランクAの活火山に指定されている。

カルデラは東西約21km、南北約18km楕円形であり、約7,300年前の噴火で形成された内側のカルデラと、それ以前に形成された外側のカルデラの二重となっている。カルデラ底部の水深は400-500m、海底には多数の海底火山があり起伏に富んだ地形になっている。カルデラ外輪山として竹島、硫黄島が海面上にある。硫黄島の硫黄岳、稲村岳、及び昭和硫黄島は後カルデラ火山。外輪山の矢筈岳、硫黄島西部の平坦部は先カルデラ火山。硫黄島から南東方向の中心部付近には海底の高まりがあり、後カルデラ火山活動によって形成された中央火口丘と推定される。このうち一つの浅瀬は海面上にあり、3つの岩礁からなっている。神戸大などの研究チームが2016年から2017年にかけて行った海底調査では直径約10km、高さ約600m、体積約40km3の溶岩ドームを確認した[1] [2]。

 


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