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地層の年代名称に「チバニアン」、国際学会が命名!日本の地層では初登録に!地球の地磁気が逆転した痕跡!


約77万~12万6000年前の地質年代について、国際地質科学連合が「チバニアン」と命名することを決めました。
日本の地層が国際的な基準に登録されるのは初で、学校の教科書にもチバニアンと記載される見通しです。

チバニアンと命名する根拠となったのは千葉県市原市の地層「千葉セクション」で、その中には地球の地磁気が逆転した痕跡もあり、世界的にも貴重な研究資料となっていました。いわゆるポールシフトと呼ばれている地磁気の逆転現象は謎が多く、現在の地球でも進行形の現象だと言われています。

今回のチバニアンの命名には反対する動きもあり、他の国からは対抗馬として別の名前が提案されていました。
名前が正式決定するまで自治体を含めてかなりドタバタしていましたが、地磁気逆転の痕跡が色濃く残っていることなどが評価され、最終的にはチバニアンで決まった形です。

ネット上でもこの決定に歓喜の声が相次ぎ、1月17日昼過ぎの時点で「チバニアン」がトレンドのトップに浮上しています。

 

「チバニアン」 国際学会が命名決定 日本の地層で初登録
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200117/k10012249251000.html?utm_int=all_side_ranking-social_001

千葉県にあるおよそ77万年前の地層を地質学の国際的な基準に登録し、そこからおよそ12万年前までの地質学上の時代を「チバニアン」と命名することを国際学会が決めました。日本の地層が国際的な基準に登録されるのは初めてのことで、今後、高校の地学の教科書にも「チバニアン」の記載がみられることになりそうです。

チバニアン、自治体と連携し「妨害」回避
https://www.sankei.com/life/news/191129/lif1911290058-n1.html

 地球史に日本の年代名が初めて記される見通しとなった。国立極地研究所などの研究チームが国際学会に提案していた約77万~12万6000年前の地質年代の名称「チバニアン」(千葉時代)。審査をめぐって国内の反対者から「妨害」が続いていたが、チームは地元自治体との協力で最悪の事態を回避し、結束力を世界に示した形となった。

 

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