新型コロナウイルス、政治、経済、地震、放射能、災害などを中心に様々な情報を提供しているサイトです!

法治国家日本の終焉?検事長の定年延長、文書無しの口頭決裁も妥当だと森法務大臣 「正式な決裁」

東京高等検察庁の黒川弘務検事長の定年延長について、森法務大臣が妥当だとする見解を示しました。
この問題では法務省の担当者が国会答弁で「正式な決裁は取っていない」と述べ、検事長の定年延長は正式な文書契約が無いと言及。

野党からは「文書が無いなら定年延長の根拠も何もない」などとして批判の声が強まっていましたが、森法務大臣は記者会見で、「決裁には口頭の決裁もあれば文書の決裁もあり、どちらも正式な決裁だと理解している」と述べ、口頭決裁も妥当だと反論しています。

元々、検事長の定年延長は安倍政権の恣意的な介入だとして強く批判を受けていただけに、その定年を妥当だと定めた文書すら存在していなかったわけで、政治関係者からも「法治国家の終焉だ」というような驚きの声が飛び交っていました。

カジノ問題などで検察を追求を受けている安倍政権が検事長の定年延長を行うことで、警察権力を丸ごと掌握しようとしている動きだと指摘する声もあり、この問題も国会で野党の追求が激しくなりそうです。

 

検事長の定年延長「口頭決裁も正式な決裁」森法相
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200225/k10012299991000.html?utm_int=all_side_ranking-social_002

東京高等検察庁の検事長の定年延長をめぐり、法務省が国会に提出した、定年延長が妥当だとする文書について、森法務大臣は、口頭の決裁を経ているとして、正式な決裁の手続きが取られたという認識を示しました。
法務省が国会に提出した、東京高等検察庁の検事長の定年延長が妥当だとする文書について、森法務大臣は、今月20日の衆議院予算委員会で、「必要な決裁は取っている」と答弁しましたが、翌日の予算委員会の理事会で、法務省の担当者は「正式な決裁は取っていない」と述べました。

 

情報速報ドットコムの最新記事が届きます!